高瀬美恵のレビュー一覧

  • 星のカービィ ディスカバリー 新世界へ走り出せ!編【電子特典付き】

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    私は、この本で話が終わりだと思っていたけど、この本で終わりじゃなかったのでこのお話の続きがすごく気になって早く続きが読みたいです。

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    2022年11月22日
  • 星のカービィ ディスカバリー 絶島の夢をうちくだけ!編【電子特典付き】

    購入済み

    大満足!

    ゲームを100%クリア後、小説を読みました!内容に、大満足です!
    前編よりも小説のオリジナル要素が増えていて、新鮮な気持ちで読めました。コピー能力のチョイスもナイス!特に、ニードルがなぜ強風に飛ばされず進めるのかについては、ゲーム中に理解出来ていなかったので、解説してくれて「なるほど~!」でした。
    最終決戦も豪華な内容となっております。ゲームをクリアした人にもおすすめです(^^)

    #アツい #癒やされる #ハッピー

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    2022年09月29日
  • 星のカービィ 天駆ける船と虚言の魔術師

    購入済み

    あとがきがある~!

    大好きな星のカービィシリーズ。いつもの角川つばさ文庫とは違って単行本での発売です!
    カービィのゲームはたくさん遊んでいるのに、Wiiは持っていなくてまだなのです。本を読んで、ますますカービィWiiを遊びたくなってしまいました(尺の都合で省略せざるを得なかったステージとか!マホロアとももっと触れ合ってみたい!)。
    そして、今回はあとがきがあります!カービィシリーズのディレクターである熊崎さん、作家の高瀬先生、そしてイラストの苅野タウ・ぽと先生があとがきを書いて下さったのが、すご~く嬉しかったです(*^^*)

    #ハッピー #感動する #癒やされる

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    2022年09月29日
  • 星のカービィ 大迷宮のトモダチを救え!の巻

    ネタバレ 購入済み

    タランザが切ない。。。

    久しぶりに再読したのですが、このシリーズ、やっぱりタランザとセクトニアが切ないです。
    タランザが、「今、セクトニアの声がしたのね」というシーンが泣けます。自分勝手なマホロアも、なんだか憎めません。振り向きもせず走り去るマホロアにカービィが呼びかけるシーンも切ない。切ないシーンが多い巻でした。
    でも、楽しいシーンもたくさんあり。特に、最初と最後のカステラのくだりと、エリーヌとクレイシアの家でカービィとデデデ大王が芸術作品を作るところは面白くて笑ってしまいました(^^)

    #笑える #切ない #ほのぼの

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    2022年09月29日
  • 星のカービィ デデデ大王の脱走大作戦!

    購入済み

    大好きなシリーズ!

    今回もとても楽しめました!
    子供向けの本をなのですが、大人が読んでも
    とっても楽しい上、はっとするシーンもあり。
    良い王様の条件のくだりは、思わずなるほど
    〜となってしまいました!カービィを始め、
    キャラクター皆の個性が立っていて、しかも
    皆魅力的!違う性格のキャラ達が助け合って、
    最後はハッピーエンドなので、毎回すっごく
    元気を貰えます^ - ^カービィ好きな人になら
    ぜひ読んで欲しい大好きなシリーズです!

    #笑える #ほのぼの #ハッピー

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    2022年09月29日
  • 星のカービィ 夢幻の歯車を探せ!

    購入済み

    どこをとっても面白い

    全部読みましたが、登場人物一人一人が活躍していてて、話を読むのに夢中になっていました。
    想像もできない展開で一回読んでももう一回読みたくなるほどのストーリーでした!
    かなりおすすめの本です!

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    2020年03月31日
  • 星のカービィ スーパーカービィハンターズ大激闘!の巻

    購入済み

    子供達が読んでいます

    このシリーズはずっと紙の本で購入していますが 電子は今回で4冊目です。
    漫画ばかり読んでる小4男子もカービィ の小説は大好きで、真剣に読んでいます。電子書籍だと旅行や帰省の移動時間にも手軽に読めるので便利です。

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    2019年12月26日
  • 環の姫の物語 (下)

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    最後のシーンに萌えまくりました。
    やっぱり盗賊×お姫様はこうじゃなくっちゃ!
    ヴィサリオンとオリガ姫大好きです。

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    2012年07月22日
  • 庭師(ブラック・ガーデナー)

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    パニックホラー

    というか本の表紙が怖いんだ、これが。

    有楽町駅前のの三省堂書店で「本屋さんイチオシ!」って
    感じで置いてあったので試しに購入してみました。


    マンションに引っ越してきた寺内さやかは
    ある日住人から紹介されたHPを見てしまう。

    その後、異臭騒ぎにペット惨殺、飛び降りと
    それがリアルタイムでHPで暴露される。
    そのHPの主は自らを庭師とし、
    マンションの住人を花に例え、HPを見た住人を
    猜疑心と狂気を煽っていく。

    それが最高潮に達したときマンションは異様な
    雰囲気に包まれる・・・。



    なんとなくラストは読めたもののやはり怖い。
    マンションに

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    2011年03月26日
  • セルグレイブの魔女

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    最後の最後で、すべてが上手く連鎖していたなあと感じました。智紀君の真相は考えていたことが綺麗に外れ、読んでびっくりでした。終わり方は個人的には凄く好きです。

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    2010年02月28日
  • セルグレイブの魔女

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    この人まだ小説出してたんだ……! と本屋で見かけたときには、喜びのあまり動揺してしまいました。以前のような個性的なキャラ目白押し、というものではなったですが、お話の雰囲気は高瀬さんらしいじわじわとした薄気味悪い感じはそのままです。むしろ以前よりパワーアップ?
    最後の彰久の創造力のたくましさは異常ですが、「みんなで智紀を少しずつ殺した」というラストは好きです。

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    2010年01月03日
  • 炎鎖の森の虜囚 クシアラータの覇王(7)

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    待ってました!!ギザりんメインの巻。張り切って書店で予約して買いました。彼の心情に触れられるファンにはたまらないお話。ただマジメなだけではない彼の姿がカッコよいのです。…内容わかんないな、これじゃ。

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    2009年10月04日
  • 星のカービィ おいでよ、わいわいマホロアランド!

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    ネタバレ

    この本を読んで思った感想を率直にお伝えします!内容も伝えているのでネタバレ注意です!!

    ー内容ー
    なんと、あのマホロアがテーマパークを
    作った!その名も「マホロアランド」!
    楽しいアトラクションや美味しい料理、
    連れてこられたカービィたちは散々楽しみます!
    ですがそこに黒い影?
    マホロアが作った「なりきりかめん」。
    これをつければその人そっくりになれるんです。
    それを使って何者かが侵入…
    マホロアランドを遊び尽くします…
    でも激しすぎてこのままだとテーマパークが
    壊れちゃう……
    カービィたちは戦うことにします!
    仮面の先は…スフィアローパー!
    苦戦を強いられます。
    ルールもちゃんと守らないス

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    2023年08月26日
  • セルグレイブの魔女

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    面白かった。
    利明、玲子、赤城、彰久、キャラが立っていて、よかった。
    視点の切り替わりがしばしばあるが、わかりやすく、読みやすかった。
    ラストの活劇、エイリアン2でリプリーがプラットホームでビショップをに呪うシーンを彷彿させるスリルがあった。

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    2017年03月22日
  • セルグレイブの魔女

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    ファンタジー的なものかと思いつつ読み始めましたが、ある種の猟奇的な殺人。
    自分を取り巻く狭い社会の中で、こんなにいろんな事が起こるのかという驚きはあったが、もし起こったとしたら疑心暗鬼になってとんでもないことになりそう。

    事件は解決するが、みんなの心の傷が癒えるこたがあるのだろうか?

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    2014年08月10日
  • 庭師(ブラック・ガーデナー)

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    初パニックホラー。たった一棟のマンションで起こる奇怪な出来事の数々。疾走感があり、ホラー映画などを良く観る人は情景が思い浮かび安くて楽しめる。しかし後半の落ちの部分はホラーを良く読む人以外には少し馴染みにくくて、納得行かないかもしれない。

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    2013年01月15日
  • 環の姫の物語 (上)

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    中世欧州風の国に、巨大な動物の姿をした土地神の様な存在と、ファンタジーな世界観が好みでした。

    世間知らずのお姫様が、盗賊に騙されて連れ去られ、新しい世界に投げ込まれて立ち向かうお話です。
    お姫様オリガも芯が強く、盗賊の首領ヴィサリオンも魅力的なキャラクターでした。

    という感想になったのは、下巻も読んでからのことなのですが、一緒にまとめます。
    上巻だけだと物語の動き的にも、恋愛的な意味でも、まだはっきりとした楽しさはなかったです。面白くなりそうな気配はある、というところまで。

    個人的に盗賊っぽくないヴィサリオンのビジュアルが好みです。ギャップ萌え的な意味でも。

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    2012年04月19日
  • セルグレイブの魔女

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    すっごく疲れてて、さわやかにさっぱりしたい!そんな人には無理でっせ。
    でも、ゲームの設定やら読み込みやら、なかなかよく練られとります。

    出てくる人がいまいち性格悪くて誰にも感情移入できないので、
    どっかに止まり木を探してもまったくないのがちょっとつらいけど、
    さささっと読むにはいいんじゃなかろうか。

    すごく勧めたいわけじゃないけど、後悔はなし。
    最後にもうひとひねりあると、よかったな。
    なんとなく最後の展開でそれを期待しちゃったので、その分ちょっとだけ点数は辛めで。

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    2010年12月15日
  • 庭師(ブラック・ガーデナー)

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    じわじわと、少しずつ狂っていくマンションの住人たち。最後のスリルと、ゆるりとしたホラーでぞくりとしました。途中で犯人わかっちゃうのはちょっと残念でした。
    ミステリーかと思って読んでいたので、ホラーでびっくりしました(笑)
    しばらくしたらまた読み返したくなると思います。

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    2010年01月04日
  • 擾乱の都の乙女 クシアラータの覇王(9)

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    乙女達(!?)の暴走っぷりが明るみに!?おかしなところが団結しあって混戦状態ながら、水面下では着々と事態の終焉への画策が進んでいたのであった。

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    2009年10月04日