木城ゆきとのレビュー一覧
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今から30年以上前の話
初出は集英社のヤングジャンプ、持ち込み実績は隣の小学館からだったみたいだけど、なぜか隣で商業化。
絵は綺麗、弟さんが作画等でアシストしてるそうです。画質はデビュー時から講談社品質ですね。
映画化もされてます。しかしながら出来は今ひとつ、映画興行的に成功していれば続編出てるはずですから。
これは料理するのが難しい素材だからでしょうね。スターウォーズくらいに簡単にしないと、、
でも漫画ではあれだとのっへりして単調になる。文法が違うから仕方ない。
本作の尻尾は二つあって、一つは初めに作られた完結型と、続きに繋げる後期型。
生身の体を手に入れられる完結型の方が好みではあります。
当然、描かれていないけど、そのあとやることやって子沢山の肝っ玉かあさんになるのも悪くない。
機械の体で続くので、体のラインは綺麗なままです。しかしながら、そう考えると少し寂しい。
どんなお母さんになったんでしょうね。旦那は頼りになるようなならないようなあのおっさんですので、
夫婦喧嘩も凄そうだ。お好みで。 -
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アリタの出所
陽子でもなく、ガリィでもなく、アリタが映画の主人公名となりましたが、
ここですね出所。名付け親はノヴァ先生。
毛等の方々が勝手に適当につけたかと思った。
一番女の子の名前らしいからかな。
お話の方は、これはこれで綺麗な終わり方な気がしますが。
お好みで。 -
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現実世界でも
ロシアがウクライナに攻め込んでいる今、身につまされるお話である。戦争に巻き込まれた子どもたちの話を情感を交えて描き出している。本来は火星を舞台にした壮大な世界の中での「フィクション」が素晴らしい、という感想のはずであるが、現実にウクライナでこの作品と同じようなことが起こっていると考えると、粛然たる思いである。作品の中で描かれている天蓋破壊も核兵器の使用と思えてしまう。
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懐かしい
約30年前に面白くて読んでました。アリータを観た時にこのタイトルを思い出し、懐かしく思います。その当時から映画化されないかなって思ってしました。
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映画化されただけある面白さ
SF漫画が好きな方におすすめしたい。将来起こり得るテクノロジーをふんだんに取り入れたエキサイティングかつサイケデリックな漫画。
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銃夢の原点回帰
銃夢、銃夢Last Orderでは全く明かされることのなかった、ガリイ=陽子の火星での生い立ちと機甲術の修行の経緯、更にはエーリカとの因縁、これらの全てが「銃夢火星戦記」で語られるであろうことが、1巻で判ります。
銃夢ファンなら発売日に買って読了済と思いますが、Last Orderの幕切れに不満足を感じて、「もう銃夢はフォローしない」と思っているような潜在的なファンにも銃夢の原点を知ることのできる新シリーズだと思います。