みっちんの声

みっちんの声

作者名 :
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作品内容

石牟礼が亡くなる直前まで、十年近い交友の軌跡が生き生きと甦る対話集。作家同士の親密な語り合いの中から池澤は、石牟礼の創作秘話、その奇跡的ともいえる作品の真髄を浮かび上がらせる。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内文学
出版社
河出書房新社
ページ数
272ページ
電子版発売日
2021年06月11日
紙の本の発売
2021年02月
サイズ(目安)
1MB

みっちんの声 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2021年04月10日

    貴重な対談記録。天草から来た叔母様方のきれいな言葉や、散々苦労されたハルノさんの声まで聞こえるように。能を一度しか見ていなくても能が書けることも、短歌では収まりきれないと散文に移った理由も、池澤夏樹という完璧な聞き手のもと全てが興味深い。

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    Posted by ブクログ 2021年11月01日

    池澤夏樹と石牟礼道子の対談集。池澤夏樹の石牟礼道子に対するひたすらな尊敬がストレートに伝わってくる。池澤夏樹のマシアスギリの失脚を読んだときに、すごく抑制されているように感じたが、そういうものと関係しているんだろうなと読んでいて感じた。石牟礼道子は苦海浄土を途中で断念しているので再度読まないといけな...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2022年08月15日

     石牟礼道子さんと池澤夏樹さんの対談「みっちんの声」、2021.2発行。第1部(2008.7~2012.6)は石牟礼さんの自宅と療養先の施設で。第2部(2014.8~2017.11)は、入院先の病室で。「苦界浄土」に関する話が中心です。インテリや官僚が偉そうに使う言葉を四角い言葉、普通の人が話す言葉...続きを読む

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