朝食会の活動を中心にした「外道の歌」のスピンオフ作品。
絵の作風が全く別の雰囲気を出しながら、「外道の歌」のスピリットはそのまま。
今後の展開がとても気になります。
定期購読決定!
絵が随分と綺麗で、最初は戸惑った。
が、読むうちに本編と同じ空気を感じ気にならなくなった。
これはいい。
これはお金出して読む価値がある。
本巻では、幼少期に虐待を受けた主人公が、朝食会という復讐代行組織に勧誘されるところから始まります。
自分が虐待した相手に復讐するのではなく、他人が復讐を成し遂げることを手伝うということに生きがいを見いだしていくところを小林拓己先生が巧みに描いています。
最後の主人公の笑顔は本当にゾッとしました😱
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