みずうみ/三色すみれ/人形使いのポーレ

みずうみ/三色すみれ/人形使いのポーレ

作者名 :
通常価格 869円 (790円+税)
紙の本 [参考] 924円 (税込)
獲得ポイント

4pt

    【対応端末】
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
    【縦読み対応端末】
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

※縦読み機能のご利用については、ご利用ガイドをご確認ください

作品内容

将来結婚するものと考えていた幼なじみとの初恋とその後日を回想する「みずうみ」。継母と前妻の娘との心の揺れを描く「三色すみれ」。旅芸人一座との出会いと別れ、そして大人になって思いがけず再会する「人形使いのポーレ」。若き日の甘く切ない経験を繊細な心理描写で綴った傑作3篇。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 海外小説
出版社
光文社
掲載誌・レーベル
光文社古典新訳文庫
電子版発売日
2020年11月26日
紙の本の発売
2020年05月
サイズ(目安)
1MB

みずうみ/三色すみれ/人形使いのポーレ のユーザーレビュー

感情タグBEST3

感情タグはまだありません

    Posted by ブクログ 2020年12月22日

    今年、様々な書評で見かけた一冊。

    クリスマスキャロルに匹敵するような、心が暖かくなる物語。
    まず、表題の「みずうみ」。これは、自分の初恋回顧のお話。言ってしまえばそれだけなのだけれど何故かみずみずしさと切なさと、それからちょっぴりの後悔とが心を惹き付けます。色鮮やかな情景が目の前に広がるような繊細...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2020年07月28日

    短編集.
    3編共過去を思い出すというより,過去と寄り添っているような味わい深い物語.訳もいいのだろうが簡潔な文章で物語の風景世界が目の前に広がっている.森の中のいちご摘み,枯れたバラ園,人形劇など目に見えるようだった.

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2021年08月07日

    「三色すみれ」後妻、継子、アホ旦那。継子は多分5歳位。母親がいなくなって、寄りかかっていたものがなくなり、後妻は懸命に支えようとする。しかし喪失感はそのまま、新しい人間が増えただけであり、アホ旦那は二人の焦燥感を理解できないという。水、油、金粉をビーカーで懸命に回しても、全然混ざりません。奇跡の乳化...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?
    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2020年11月29日

    3つの短編ドイツの自然ってこんなにも美しいんだって。鳥がそれぞれの物語に出てくるところもすてき。

    みずうみ
    自然の描写が美しい。
    結ばれなかったふたりだから美しい物語になるのかなぁ。それにしても、彼女の夫は鈍感なの。優しいの。人生についてパンになぞらえる部分など鋭い教訓だなぁ。なんで?なんで?って...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?
    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2020年06月05日

    みずうみ
    エリーザベトとラインハルトの物語。
    ラインハルトの鳥が、カナリアに変わったことが悲しかった。在学中、彼は思いを持ちながら、自分の世界に入ってしまった。時は巻き戻せなかった。

    3色スミレ
    希望がたくさんで、読み終えてホッとした。若い新妻は前妻と一緒で肖像画になるのかとやきもきした。新妻の成...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

関連書籍

光文社古典新訳文庫 の最新刊

無料で読める 小説

小説 ランキング