江戸幕府の感染症対策 なぜ「都市崩壊」を免れたのか

江戸幕府の感染症対策 なぜ「都市崩壊」を免れたのか

作者名 :
通常価格 792円 (720円+税)
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作品内容

〈持続化給付金〉は、わずか12日間で給付完了! 江戸時代にも、日本は感染症(天然痘・麻疹・インフルエンザ・コレラ)に苦しめられた。とりわけ、人口100万超の「過密都市」江戸は被害を最も受けやすかったが、都市崩壊のような事態には至らなかった。時の幕府が、医療政策と社会福祉政策に力を入れたからである。徳川吉宗、松平定信らは感染拡大にどう対処したのか? 当時の〈持続化給付金〉の財源と給付対象は? ワクチンはどのように普及したのか? 現代に通底するトピックを織り交ぜながら、江戸の町がいかにして危機を脱したかを解き明かす。

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
雑学・エンタメ / サブカルチャー・雑学
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社新書
ページ数
208ページ
電子版発売日
2020年11月20日
紙の本の発売
2020年10月
サイズ(目安)
2MB

江戸幕府の感染症対策 なぜ「都市崩壊」を免れたのか のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2021年10月17日

    江戸時代にも様々な感染症に苦しめられ、特に人口の多かった江戸は被害を受けやすかった。また疫病だけでなく飢饉、火事、地震にも見舞われるなどありながら、都市崩壊にならなかった理由を解き明かす。

    授業で飢饉などがあったのは知っていたがどのように切り抜けてきたかは知らずいたのでいい勉強になった。
    貧困層の...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2022年07月25日

    窮民救済として効果的な制度は天明の大飢饉で
    打ちこわしが政変を呼び「御救米制度」が誕生
    飢饉や大地震・感染症蔓延時に弱者を対象に支
    給される
    その基準は
    ①70才以上独り者で自立困難者
    ②孤児
    ③長患い
    その後拡大していく
    ④家族も対象
    ⑤その日稼ぎとなり以下のとおり実施
    1802年288,441人...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年12月27日

    江戸幕府の感染症対策のうち、治療は幕末の蘭方医によるまでほぼ手付かず、それまで経済対策はお救米だった。

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