江戸っ子の意地

江戸っ子の意地

作者名 :
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作品内容

徳川幕府が倒れた明治維新。それは、時代劇でお馴染みの与力や同心たちなど、大量の徳川家家臣=幕臣たちの失業を意味した。しかし彼らは、そのまま負け組として消えてしまったわけではない。新政府への反骨を胸に秘めながら、政界、言論界、実業界などで多くの「元幕臣」たちが頭角を現し、日本の近代化を下支えしていく。そして明治中期には、自分たちを育んだ「江戸」を後世へ伝える活動を立ち上げるのだ。薩摩・長州藩を主役とする従来の歴史叙述では描かれることのない、新たな幕末維新史。【目次】プロローグ/第一章 江戸町奉行所の最後の日/第二章 江戸の解体/第三章 東京府の混乱/第四章 幕臣たちの巻き返し/第五章 町奉行所OB会の結成/エピローグ

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
雑学・エンタメ / サブカルチャー・雑学
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社新書
ページ数
192ページ
電子版発売日
2013年07月12日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

江戸っ子の意地 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2016年10月08日

    明治の世に元幕臣たちはどう生き伸びたか
    町奉行所の継続採用や言論界での活躍など
    どっこい俺たちは強かに生き延びている!

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    Posted by ブクログ 2012年01月14日

    最近、江戸ブームということばがよく使われるが、実は同じようなブームが明治時代にもあった。それは、江戸開市三百年祭を祝った1889年(明治22)が起点になっているという。維新後、新政府に憚るところが多かった旧幕臣が、この祭典をきかっけに、さまざまな組織を作って展覧会を開いたり、出版事業に取り組んでいる...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年10月20日

    明治維新の影に隠れがちな幕臣のその後について興味深い。明治政府を動かしていく基礎にも、在野の批判勢力にも、幕臣の力はあったのである。

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