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作家として立つために夫・吉村昭とともに必死で小説を書き続けた若い頃。戦時中の青春。長崎、三陸、北海道、湯沢、日暮里、吉祥寺など、仕事以外には旅をしない夫の取材に連れ立った思い出の地と、移り住んだ土地。「戦艦武蔵」「星への旅」「海鳴」「流星雨」など、それぞれが生み出した作品の創作秘話。そして、故郷・福井への思い。昭和三年生れの著者が人生の軌跡を綴った珠玉の随筆五十三篇。(解説・松田哲夫)
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Posted by ブクログ
小説家ってほんまに大変そうで、かっこいいけどなりたいとは思わへん。 でもネタのためであれ、詳しい話を聞きに行くとか、色んなことやってみることの大切さは最近とても実感した。学ぼうと思わないと学べへんし、学んだことはどんな雑学でも為になるねん。ちょっとズレるけどそんなこと思いながら読んでた。
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