ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
26pt
20世紀初頭から現代まで、東京はいかに〈まなざしの場〉として経験=構成されたのか? 街頭、百貨店、映画館、テレビ、テーマパークなど各所における〈まなざしの政治〉を固有の地理的文脈のなかで明らかにし、地政学的展望へと向かう。『都市のドラマトゥルギー』『博覧会の政治学』以降の20年にわたる都市論の集大成!
ブラウザ試し読み
アプリ試し読みはこちら
レビューがありません。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
新刊やセール情報をお知らせします。
視覚都市の地政学 まなざしとしての近代
新刊情報をお知らせします。
吉見俊哉
フォロー機能について
「社会・政治」無料一覧へ
「社会・政治」ランキングの一覧へ
運動会と日本近代
試し読み
海外名門大学から見た日本 オックスフォード、ハーバード、そして日本研究
カルチュラル・スタディーズ
検証 コロナと五輪 変われぬ日本の失敗連鎖
「声」の資本主義
さらば東大 越境する知識人の半世紀
一九三〇年代のメディアと身体
戦後と災後の間 ――溶融するメディアと社会
「吉見俊哉」のこれもおすすめ一覧へ
▲視覚都市の地政学 まなざしとしての近代 ページトップヘ