ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
8pt
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 転換期の文化・思想には、どのような現代性をもった言説空間が横たわっているのか。「総力戦」「宣伝」「観光」「メディア」「口演」「放送」の6つの視点を切り口に、メディアと身体が重層的にかかわりはじめた時代における社会の深層意識の変容を解読する。
ブラウザ試し読み
アプリ試し読みはこちら
レビューがありません。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
新刊やセール情報をお知らせします。
一九三〇年代のメディアと身体
新刊情報をお知らせします。
吉見俊哉
フォロー機能について
「社会・政治」無料一覧へ
「社会・政治」ランキングの一覧へ
運動会と日本近代
試し読み
海外名門大学から見た日本 オックスフォード、ハーバード、そして日本研究
カルチュラル・スタディーズ
検証 コロナと五輪 変われぬ日本の失敗連鎖
「声」の資本主義
さらば東大 越境する知識人の半世紀
視覚都市の地政学 まなざしとしての近代
戦後と災後の間 ――溶融するメディアと社会
「吉見俊哉」のこれもおすすめ一覧へ
▲一九三〇年代のメディアと身体 ページトップヘ