ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
6pt
「声」を複製し消費する社会の中で、音響メディアはいかに形づくられ、また同時に、人々の身体感覚はいかに変容していったのか――草創期のメディア状況を活写し、聴覚文化研究の端緒を開いた先駆的名著。
アプリ試し読みはこちら
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
電話・ラジオ・蓄音機。単なる「情報伝達」装置ではない。かつて存在していなかった新たな空間に「声」を伝えるメディア装置。想定外の使用法がスタンダードと化した時、あらたなメディア装置が起動する。そんなこんなを想像するのにいい刺激になりました。
レビューをもっと見る
新刊やセール情報をお知らせします。
「声」の資本主義
新刊情報をお知らせします。
吉見俊哉
フォロー機能について
「河出文庫」の最新刊一覧へ
「社会・政治」無料一覧へ
「社会・政治」ランキングの一覧へ
カルチュラル・スタディーズ
試し読み
アメリカ・イン・ジャパン ハーバード講義録
運動会と日本近代
海外名門大学から見た日本 オックスフォード、ハーバード、そして日本研究
検証 コロナと五輪 変われぬ日本の失敗連鎖
このとき、夜のはずれで、サイレンが鳴った
五輪と戦後
さらば東大 越境する知識人の半世紀
「吉見俊哉」のこれもおすすめ一覧へ
一覧 >>
▲「声」の資本主義 ページトップヘ