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抱き着き魔たちの冒険
1巻だけ読んだ感想です。
心情描写重視の元公爵令嬢によるやり直しファンタジーアドベンチャーものです。かわいい表紙をしていますが、タイトルに偽りなくまじめに展開してくれます。
「誰を信じられるというのでしょう」という命題から主人公は逃げません。そのため登場人物一人一人の心理が非常に重要にな
いろいろ期待してます
過去に戻る話はいくつか読みました。
この作品は試し読みをした後、新しい展開になるだろうと期待して購入しましたが正解でした。
続きも気になります。
シエルに幸せがきますように
まだまだ謎の多第1巻です。その中でも自身を守るために旅に出るシエル。果たして、護衛の二人は味方なのか敵なのか。そして、なぜここまでシエルは狙われるのか。まだまだ明日さえシエルにはしんじられないでしょうが、生き抜いてほしいです。
辛いと微笑ましい
シェリーの処刑までの描写や邂逅は読んでいてもはっきり言ってツラい…冒頭と父親に打ち明ける時に描かれますが、キツイ。しかし、だからこそシェリーが記憶が戻った後の行動が際立ち、表情や態度の描かれ方が丁寧だと感じます。記憶が戻ったあと逃亡するなかで出会うカーナやキリオ、コハクとこれからどんな方向に向かうの
闇を引き摺りながら負けない様に
一度、死んで、記憶を持ったまま、やり直す系ですが、ちょくちょく嫌な感じを思い出していて、爽やかにやり直すという風にはなりません。一緒に旅する冒険者に今後どのように心を癒され幸せになっていくのか楽しみです。
人物像がハッキリしない
設定は悪くないと思うのだけど、主人公のシエルを始めとしてキャラの人物像や言動があやふやでハッキリしないのが難点。
1巻を読み終わってもシエルが何をしたいのか、単に自分を処刑した者たちから逃れたいだけかよく分からなかった。
主人公を助けてくれる冒険者親子は母親と息子という面白い組み合わせだけど、母親
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