無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません
森にいるみんながローニャのことを大事にしていて嬉しい。
遠くの身内より近くの他人、とは言うけどローニャの場合は「心の距離」としてこの言葉が当てはまるのが寂しいというか悲しい
アホなシュナイダーが手放して、他の男たちがローニャを狙うのは当然のこと。
その中でもグレイティア様が1番いいなぁ〜〜無邪気さがローニャと似てる!
兄はどうしてローニャに固執してるんだろう??
面白い
獣人や森の精霊などファンタジー感満載だけど、人間関係?の構築はかなりリアルに書かれていて、主人公のこれからがどんどん気になっていきます!
兄は頭がきれそうだけど、でも、歪んでる考え方しかできなくて…執着がすごい。
これは逃げたくなるなあ。
家族みたいに獣人と過ごす日々。
異性ってこと忘れてそうなほど密着したりあるけど。それでも少しずつ心の変化はあるみたいで、これからが楽しみです!
ローニャの困難は続く…
今回は精霊の森のターンから獣人たちとの距離がグッと縮まり、なのに最後に悪魔の影が…?!といういいところで終わりました。ローニャの困難はまだまだ続きそうです。作中に出てくるローニャの兄にかなりイラつかされます。早くこいつにギャフンが訪れればいいと切に願うところです(笑)ローニャにも見方は確実にいるので
1〜3巻が面白い、4巻はうーん
1〜3巻は可愛くてもふもふしていて面白いです。間を空けて昨日4巻を、購入して読みました。ストーリーが壮大になってきたというか、主人公の能力が天才万能になりすぎて…。ドロドロした陰湿な家族のいがみあいから、最後は魔王と戦う話になってましたよ。ああ、まったり喫茶とも、モフモフともかけ離れていく。絵は上手
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。