物語 ナイジェリアの歴史 「アフリカの巨人」の実像

物語 ナイジェリアの歴史 「アフリカの巨人」の実像

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作品内容

アフリカはサハラ砂漠南縁を境に、北のアラブ主義と南のネグロ主義に分けられる。現在この両者にまたがる唯一の国がナイジェリアである。サハラ交易による繁栄、イスラームの流入、奴隷貿易、イギリスの統治などを経て、ナイジェリアは人口・経済ともにアフリカ最大の国となった。20世紀には150万人以上の犠牲者を出したビアフラ戦争を経験し、イスラーム過激派組織ボコ・ハラムを抱える「アフリカの巨人」の歴史を辿る。

ジャンル
出版社
中央公論新社
掲載誌・レーベル
中公新書
ページ数
296ページ
電子版発売日
2019年09月13日
紙の本の発売
2019年05月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
9MB

物語 ナイジェリアの歴史 「アフリカの巨人」の実像 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2019年06月19日

    ・イギリス人による探検・奴隷貿易の時代
    ・イギリス植民地時代
    ・独立後の内紛と混乱と経済成長
    という経過をたどってきたナイジェリアの歴史がわかりやすく読める。

    ナイジェリアはかなりの規模を誇るそうだが、恥ずかしながらまったく知らなかった

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    Posted by ブクログ 2019年09月15日

    前半では近世以前の西アフリカ一般の歴史の中でのナイジェリアの位置付けを
    後半では近代以降のイギリス統治下の保護領としての歴史と独立後の歴史を述べている。

    図やグラフも適宜挟まれていて読みやすく、歴史の概観を掴むにはちょうどいいと思う。

    しかし前書きや後書きに見られる「要の国」という概念に対する説...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年03月07日

    人口一億越えのアフリカの大国、ナイジェリア、土地はまあまあ肥沃で人々のエネルギーとポテンシャルは凄いのに治安に社会システムに生活環境がカオスな印象...。
    ナイジェリアについてはほとんど何も知る機会もなく、偶々本屋で本書を見つけて通勤時間に読んでみました。

    ナイジェリアという国が南北アフリカの境界...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年12月25日

    ここ最近本読む気なくてやっと1ヶ月ぶりくらいに読めた。という事情もあるのだろうが,なんとなく読みづらく,「歴史の本」としてはいろいろ弱いなあという印象。テーマそのものは魅力的だしナイジェリアへの注目は必要だと思うので勉強にはなったが,新しい視点がたくさん散りばめられていて…という感じではなく,特に植...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年07月14日

    これだけの大国なのに、1960年の独立後、体制が固まってきたのはごく最近なのには驚き。混乱の要因である地域間対立の経緯について、時系列的に丹念に説明している。オバサンジョ元大統領に対する評価など、関心の高いいくつかの事柄にあえて触れていないもどかしさを感じた。まだ流動的な部分が多いのかもしれない。

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