狙撃手のゲーム(下)
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『極大射程』をしのぐ衝撃のスナイプ・アクション! 最凶の聖戦の戦士[ジューバ]、アメリカ本土上陸。
伝説のスナイパー、ボブ・リー・スワガー、決死の追撃戦!


●あらすじ
ボブの分析をもとに割り出されたジューバの拠点にイスラエル軍が急襲をかけるも、軍はすんでのところで彼を取り逃がしてしまう。その後、消息を断ったジューバが向かったのは、まさかのアメリカだったとの情報が。
イスラム最強の天才シューターが狙う標的とはいったい誰なのか。射撃決行の場所と時間は? マンハントの最前線に復帰したボブが体験する壮絶な追跡劇。そして、やがて訪れる「狩りのとき」、二人の放つ必殺の銃弾がうなりを上げる! 巨匠の新たなる代表作がここに誕生!
【解説・野崎六助】

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    ボブ・リー・スワガー・シリーズ待望の最新作、登場! 狙撃手×狙撃手、息詰まる死闘を見逃すな! ●あらすじ アイダホで隠棲中のボブ・リー・スワガーを、ひとりの女性が訪ねてくる。彼女の名前はジャネット・マクダウェル。2013年にイラクの戦地で息子を射殺した敵軍のスナイパーをずっと追い続けているという。その男こそ「ジューバ・ザ・スナイパー」の異名で恐れられてきた、凄腕のシリア人テロリストだった。 アラブ諸国でジャネットが歩んできた壮絶な体験を聞いて胸を打たれたボブは、あくまで調査への協力としながらも、情報収集のためテルアヴィブに飛び、モサドの高官と面会することに――。 「『ジャッカルの日』と並べおくべき一書。それほどに素晴らしい」(パブリッシャーズ・ウィークリー誌)
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    『極大射程』をしのぐ衝撃のスナイプ・アクション! 最凶の聖戦の戦士[ジューバ]、アメリカ本土上陸。 伝説のスナイパー、ボブ・リー・スワガー、決死の追撃戦! ●あらすじ ボブの分析をもとに割り出されたジューバの拠点にイスラエル軍が急襲をかけるも、軍はすんでのところで彼を取り逃がしてしまう。その後、消息を断ったジューバが向かったのは、まさかのアメリカだったとの情報が。 イスラム最強の天才シューターが狙う標的とはいったい誰なのか。射撃決行の場所と時間は? マンハントの最前線に復帰したボブが体験する壮絶な追跡劇。そして、やがて訪れる「狩りのとき」、二人の放つ必殺の銃弾がうなりを上げる! 巨匠の新たなる代表作がここに誕生! 【解説・野崎六助】

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    Posted by ブクログ

    スティーヴン・ハンター『狙撃手のゲーム(下)』扶桑社文庫。

    現代最高峰のスナイパー・アクション冒険小説シリーズ。解説によれば、いつの間にか第15作目ということだ。大昔からのファンとしては、この先もずっと続いてほしいシリーズである。

    手に汗を握り、血沸き肉踊る展開が続く。年齢を全く感じさせないボブ

    0
    2019年09月12日

    Posted by ブクログ

    やっぱりスワガー・サーガは面白い。それが第一の感想だ。
    今作のスワガーは70歳を超えた老人で、もはや激しい銃撃戦では前線に立てない、というか周りが必死に止めようとする。それはそうだろう。いかに鍛えていても、70歳の老人が特殊部隊とともにヘリボーンをしようと言い出したら誰だって止める。結局ヘリボーンは

    0
    2020年12月14日

    Posted by ブクログ

    もう何年もハンターを翻訳し続けているのに、いまだにこの人の文章はあちこち引っかかる。
    あと巻末の解説がよくない。無い方がましだ。

    0
    2019年11月29日

    Posted by ブクログ

    狙撃手を追うスワガーだが、銃や弾丸の痕跡を追いかけていくうちに敵はすでにアメリカ領に侵入したことがわかった。

    狙撃の練習状況から想定した狙撃ポイントを必死にさぐり、狙撃手の意図を突き止めようとするスワガーとFBI。
    果たしては狙撃は食い止められるのか。

    後半は手に汗にぎるひりひり感がいい感じです

    0
    2019年12月16日

    Posted by ブクログ

     冒険小説が書店の正面の平積みスペースを飾っていた時代には、スナイパーものも決して珍しくなかった気がするが、今では、映画こそスナイパーをヒーローに据えた作品が途切れなく続いているものの、小説作品として花形になることは、本格ミステリーが復活している昨今ほとんどなくなってしまったようである。

     スナイ

    0
    2019年12月14日

    購入済み

    以前に比べれば・・

    以前に比べればストーリー性は少し落ちたかなっていう気がします。そして、その分少し無理な設定が増えたような気がする。まあ、それにしても、シリーズものを読み続けてきて、スワガーはこんなに老いたのかという感慨もありますが、自分もともに年を取ってきたのだという感慨がひとしおですね。でも、読み終えた後、やはり

    0
    2019年10月06日

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