おばけとしょかん 花子さんをさがせ
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おばけとしょかん 花子さんをさがせ

1,100円 (税込)

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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

実写映画化「おばけずかん」シリーズの斉藤洋による、もうひとつのおなけ童話シリーズ「おばけとしょかん」の第2巻。「うみのとしょかん」などで人気の森田みちよの美しい色彩のイラストがすべての見開きにはいります。ますます可愛くなったおばけキャラクター達がいっぱい!(総ルビ)



●著者紹介
●斉藤 洋(さいとう ひろし)

1952年、東京都生まれ。中央大学大学院文学研究科修了。1986年、『ルドルフとイッパイアッテナ』で講談社児童文学新人賞受賞、同作でデビュー。1988年、『ルドルフともだちひとりだち』で野間児童文芸新人賞受賞。1991年、路傍の石幼少年文学賞受賞。2013年、『ルドルフとスノーホワイト』で野間児童文芸賞受賞。「どうわがいっぱい」シリーズの作品に、「ペンギン」シリーズ、「おばけずかん」シリーズなどがある。

●森田 みちよ(もりた みちよ)

愛知県生まれ。イラストレーター。絵本に「ぶたぬきくん」シリーズ、児童書の挿し絵に「なんでもコアラ」シリーズ、『日曜日の朝ぼくは』『クリスマスをめぐる7つのふしぎ』『夜空の訪問者』『アルフレートの時計台』『現代落語 おもしろ七席』『オイレ夫人の深夜画廊』『うみのとしょかん』などがある。

●主な内容
ぼくの まちの としょかんは、あやしいとしょかんです。
ひるまは ふつうの としょかんですが、日が くれて、よる おそく なると……。
(本文より)



※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

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おばけとしょかん のシリーズ作品

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  • おばけとしょかん
    990円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2016年にアニメ映画化された名作『ルドルフとイッパイアッテナ』をはじめ、「おばけずかん」シリーズも大人気の斉藤洋がおくる新作童話シリーズです。「よる、としょかんに いった ことは ありますか? ぼくは、ありません。でも、としょかんに いるあいだに、よるに なって しまった ことは あります。─中略─ぼくは 本を わたし、『どうも ありがとう。それじゃあ……。』と いって、かえろうと しました。 すると、あんないがかりの おねえさんは、『あら。もう かえっちゃうの? あたらしい バスの ずかん、あるのに。』なんて いったのです。」(本文より) 「うみのとしょかん」などで人気の森田みちよの可愛いイラストがはいります。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • おばけとしょかん 花子さんをさがせ
    1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 実写映画化「おばけずかん」シリーズの斉藤洋による、もうひとつのおなけ童話シリーズ「おばけとしょかん」の第2巻。「うみのとしょかん」などで人気の森田みちよの美しい色彩のイラストがすべての見開きにはいります。ますます可愛くなったおばけキャラクター達がいっぱい!(総ルビ)   ●著者紹介 ●斉藤 洋(さいとう ひろし) 1952年、東京都生まれ。中央大学大学院文学研究科修了。1986年、『ルドルフとイッパイアッテナ』で講談社児童文学新人賞受賞、同作でデビュー。1988年、『ルドルフともだちひとりだち』で野間児童文芸新人賞受賞。1991年、路傍の石幼少年文学賞受賞。2013年、『ルドルフとスノーホワイト』で野間児童文芸賞受賞。「どうわがいっぱい」シリーズの作品に、「ペンギン」シリーズ、「おばけずかん」シリーズなどがある。 ●森田 みちよ(もりた みちよ) 愛知県生まれ。イラストレーター。絵本に「ぶたぬきくん」シリーズ、児童書の挿し絵に「なんでもコアラ」シリーズ、『日曜日の朝ぼくは』『クリスマスをめぐる7つのふしぎ』『夜空の訪問者』『アルフレートの時計台』『現代落語 おもしろ七席』『オイレ夫人の深夜画廊』『うみのとしょかん』などがある。 ●主な内容 ぼくの まちの としょかんは、あやしいとしょかんです。 ひるまは ふつうの としょかんですが、日が くれて、よる おそく なると……。 (本文より) ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

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    Posted by ブクログ 2023年06月08日

    花子さんがどこにもいなくてびっくりした 最後 花子さんのお家にいたのが びっくりした。
    おうちってトイレがすごくいっぱいあるんだよ。

    2023/06/08 6歳

    0

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