傾国の仕立て屋 ローズ・ベルタン 6巻

傾国の仕立て屋 ローズ・ベルタン 6巻

少年・青年マンガ
748円 (税込)

3pt

フランス国王ルイ15世、倒れる――その報せはベルタンにとって盟友との別れを意味するものだった。同時にこれから運命を共にする者との出会いも――。王妃との謁見に向けて準備を進めるベルタンは髪結いレオナールに、ある約束を果たしてもらう。若い2人に引き継がれようとするフランスは運命の大きな転換期を迎えようとしていた――。

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傾国の仕立て屋 ローズ・ベルタン の一覧

1~11巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~11件目 / 11件
  • 傾国の仕立て屋 ローズ・ベルタン 1巻
    748円 (税込)
    18世紀フランス革命前夜。平民の出ながら、ヴェルサイユ宮殿で貴族以上の権勢を誇る“仕立て屋”がいた。彼女の名はローズ・ベルタン。悲劇の王妃マリー・アントワネットの寵愛を受け、革命の波にのまれていった、ファッションデザイナーの祖と称される人物の物語。
  • 傾国の仕立て屋 ローズ・ベルタン 2巻
    748円 (税込)
    パリきっての高級店「トレ・ガラン」で働き始めたベルタンに、大きな仕事の依頼が舞い込む。それは、大貴族パンティエーヴルの花嫁衣裳の仕立て。ベルタンにとってはかつてない名声を得る好機。しかし、花嫁が席を外した場で、花婿・シャルトル公爵に迫られ――!?
  • 傾国の仕立て屋 ローズ・ベルタン 3巻
    748円 (税込)
    ベルタンが手掛けた、大貴族パンティエーヴルの花嫁衣裳の評判は、ヴェルサイユまで轟いた。名声を得て、忙しく働くベルタンの耳に、オーストリアより輿入れする王太子妃専属のモード商を探しているとの情報が入る。後のフランス王妃マリー・アントワネットがいよいよ歴史の表舞台に立つ。世紀の結婚式が始まろうとするその陰で、陰謀が蠢く。ベルタンはルイ15世の公妾デュ・バリー夫人より秘密裏に仕立て依頼を受けるが――!?
  • 傾国の仕立て屋 ローズ・ベルタン 4巻
    748円 (税込)
    フランス王太子妃としてヴェルサイユでの生活を始めたアントワネットは、礼儀にうるさく、着替えも食事も衆目に晒される毎日に、不満を募らせてく。そんなアントワネットを国王ルイ16世の娘たちが唆し、不満の矛先が公妾デュ・バリー夫人へ向かう。王太子妃から公の場で1年以上も無視され続けるという状況。屈辱感に塗れる夫人にベルタンが提案したのは「挨拶をさせるドレス」!?
  • 傾国の仕立て屋 ローズ・ベルタン 5巻
    748円 (税込)
    髪結いレオナールの依頼を受けて、復刊するファッション誌『婦人の雑誌(ジュルナル・デ・ダム)』の看板となる新たなファッションの創出へ動き出すベルタン。そのヒントを得るため、ある夜の仮面舞踏会へ赴いた。そこでは王太子妃マリー・アントワネットが運命の出会いを迎えようとしていた――。
  • 傾国の仕立て屋 ローズ・ベルタン 6巻
    748円 (税込)
    フランス国王ルイ15世、倒れる――その報せはベルタンにとって盟友との別れを意味するものだった。同時にこれから運命を共にする者との出会いも――。王妃との謁見に向けて準備を進めるベルタンは髪結いレオナールに、ある約束を果たしてもらう。若い2人に引き継がれようとするフランスは運命の大きな転換期を迎えようとしていた――。
  • 傾国の仕立て屋 ローズ・ベルタン 7巻
    792円 (税込)
    王妃付きモード商として、アントワネットの元へ、日々、足しげく通うベルタン。自分の置かれた状況への不安を吐露する王妃を鼓舞し、さらなる高みへ野心を燃やす。そんな折、師パジェルの店トレ・ガラン破産の報せが届く。「いずれ朽ちるなら、自分が蒔いた種の土になりたい」――師の言葉を胸に刻み、次に仕掛ける流行は“王妃風”。髪結いレオナール、調香師ファージョンと共に、若い王妃をファッションの中心へと押し上げる――!!
  • 傾国の仕立て屋 ローズ・ベルタン 8巻
    792円 (税込)
    18世紀、パリ。王妃マリー・アントワネットの寵愛を受け、革命の波にのまれていった、ファッションデザイナーの物語。フランス王妃として権勢を振るい始めたマリー・アントワネットは苦言を呈する者を排し、偏った人事を行う。混乱が起きるその状況を商機と見て、新作を売り込むベルタン。王妃とモード商、二人の“命名癖”から生まれた新たなドレス“蚤の色風”の流行は、異様な熱を帯びてゆく――!
  • 傾国の仕立て屋 ローズ・ベルタン 9巻
    792円 (税込)
    18世紀、パリ。王妃マリー・アントワネットの寵愛を受け、革命の波にのまれていった、ファッションデザイナーの物語。王妃付きモード商として、流行のトップに立ち続けてきたベルタンに舞い込んだ報せ。それは働く女性にとって、革新をもたらすものだった。一方、アントワネットは、国を憂うルイ16世をよそに享楽に耽るように――。寵臣の気を引く為に、王妃がベルタンに命じた新たな装いは“舞踏用のドレス”!?
  • 傾国の仕立て屋 ローズ・ベルタン 10巻
    858円 (税込)
    女性モード商の台頭を快く思わない男性モード商達は敵意を募らせていた。そんな中、ベルタンにモード商同業組合の理事就任の打診があった。しかしその矢先、オ・グラン・モゴルの近くに新しい仕立て屋が開店し、その店の経営者ボラールは不敵にもベルタンが掲げている「妃殿下御用達」を称していた。その文字の撤回とベルタンの理事就任を賭けて、モード商同士の戦いが始まる――!!
  • 傾国の仕立て屋 ローズ・ベルタン 11巻
    858円 (税込)
    18世紀、パリ。王妃マリー・アントワネットの寵愛を受け、革命の波にのまれていった、ファッションデザイナーの物語。モード商同業組合の理事として多忙な日々を送るベルタンに予期せぬ客人が現れる。誘われるまま夜会に赴くと、画廊で1枚の絵に心を奪われる。それを描いた画家は、女性であるという理由で不遇な扱いを受けていた。画家の境遇に自分の過去を重ね合わせるベルタンは、より大きな流行の為に必要な才能だと気づく。

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傾国の仕立て屋 ローズ・ベルタン 6巻 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ

    Webサイト「コミックバンチKai」で連載中の磯見仁月の「傾国の仕立て屋 ローズ・ベルタン」の第6巻です。マリー・アントワネットに重用され「モード大臣」と呼ばれたローズ・ベルタンを主人公にした作品。オーギュストの生い立ち、ルイ15世の崩御、デュ・バリー夫人の追放、新たな王の誕生とめまぐるしく状況が変わっていきます。新時代の到来と時を同じく、ついにベルタンはアントワネットに謁見します。ついにここまで到達しました。一方で、デュ・バリー夫人の別れはちょっと寂しい。本作でデュ・バリー夫人のイメージが変わりました。

    0
    2025年08月23日

    Posted by ブクログ

    ひとまず6巻まで。これは面白いな。アントワネットを見る、これもまたひとつの視点。興味深し。キャラ立ちもしっかりしていて、それぞれの今後が気になる。

    0
    2022年12月14日

    Posted by ブクログ

    ここまで運命の中心に居る筈のオーギュストがどのような人間かあまり見えてこなかったのだけど、26話でじっくりと内面が描かれた事で彼がどのような人間か見えてきた気がするな
    オーギュストは自分より遥かに王に相応しい兄を知っている。自分の見本となるべき両親は立て続けに亡くなってしまった。残されたのは王になる覚悟なんて何一つ持ち合わせていないオーギュストだけか……
    オーギュストがマリー・アントワネットに冷淡だったのは、自分が王位に相応しくないとの感覚と兄への申し訳無さ有ってのことだったのか……
    そんな彼にとって国王が倒れたとの一報は地獄の蓋が開くようなものだったのだろうな…

    ルイ15世が倒れたとは、つまり新世代への交代が巻き起こるということだから、この事態を利用できる者、もしくは無関係の者にとっては祭のような事態。でも、旧世代に付き従っていた者やそれにより恩恵を受けていた者にとっては全く別の意味を持ってくる
    その中心に居たのがデュ・バリー夫人か。外側から見ればルイ15世崩御に拠って最も失う物が大きいのが彼女となる。でも、彼女が看病の最中に見せた表情は権力にしがみつこうとする者のそれではなく、愛する者を何とかして失うまいとする必死さを感じさせた

    ベルタンが彼女に送ったベール。それは災いを避けるものでありつつ、喪服のようなものに見えた点は印象深い描写だった


    世代交代の余波はデュ・バリー夫人にとって痛みを伴うものとなったけど、一方でベルタンにとっては好機となるわけだ。遂にベルタンがマリー・アントワネットに拝謁する機会が……!
    彼女に気に入られればそれで一気に名を馳せる事が出来る。モード商として一世一代の好機。だからこそ、それを手にするためには様々な準備が必要となってくるのだけど、その一つが自身を着飾ることですか
    女を武器に生きるのではなく、仕事を武器に生きると決めたベルタンにとっては難しいお題。これを自身で解決するのではなく、信頼する部下たちに任せるとはちょっと意外な対処法
    でも、こうしてベルタンにとって最も相応しく、そして王妃をも納得させるドレスを仕立てられるだけの人材を育て上げたという点は別の角度からベルタンの有能さが見えてくるとも言えるのか

    そしてドレスを最も映える形にするための髪を任せる相手はレオナールか……
    共に仕事人でなければもっと違う形の付き合いがあったかもしれない二人。それでも二人の距離が最も近くなるのは仕事をしている時なんだよなぁ……

    形を持たぬ想いによって結われたベルタンの髪、そして信頼する者達が繕ったベルタンのドレスを伴って邂逅したローズ・ベルタンとマリー・アントワネット。遂に運命の主役が揃った形だね

    0
    2022年02月13日

    ネタバレ 購入済み

    髪結い

    王様が病に倒れたことで、デュ・バリー夫人は修道院へ......。
    ベルタンの作ったベール素敵でした!
    そして女王の謁見......!
    レオナールに髪を結ってもらっているマリー可愛すぎました!

    #胸キュン #ドキドキハラハラ #カッコいい

    0
    2023年03月24日

傾国の仕立て屋 ローズ・ベルタン 6巻 の詳細情報

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