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『先生の白い嘘』鳥飼茜、衝撃最新作。
書けない小説家・加治理津子(かじりつこ)。
ある日、かつて最も心を許した男友達・アオイが夢に現れ、理津子に問いかけた。
「それ ほんとうに お前の人生?」
電話の着信で目が覚めた理津子は、アオイが自殺したことを知らされる。
昔輝いていた夢、現在の夫婦生活、大切な人の死…
目を背けていた“喪失”の人生が動き始める――
【サターンリターン/土星回帰】
意味…土星の公転周期が約30年であること。そのことから占星術では、約30年に一度、人生での大きな転機が訪れると言われる。土星は「凶」の象徴であり、この時期に人は自殺しやすいとも言われる。
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混濁してる
おんなのいえ、先生の白い嘘が面白かったので購入。
おんなのいえはハマり、先生の白い嘘はおもしろいけれど目を塞ぎたくなる気分で読みました。
サターンリターンはまず線が、絵が乱れている?混濁しているのが気になりました。
だけどだんだんと話に引き込まれていきます。
正直主人公はダークサイド落ちしすぎてて共感できないのですが、ふつーの真っ当なイケメン編集者が主人公に接近していく過程がおもしろいです。
主人公より、この編集者大丈夫でいられるんだろうか?というのが一番関心があります。
テーマは観念的で難しいです。
一発屋
一発屋女性作家の再生物語?
というか事実を元にしたもので当てた人ってそれ以降パッとしない傾向あるもんねぇ。
中島はただのメンヘラにしか見えないけど。
うーん、合わない
すごい作品だとは思う。
読む人を選ぶというか、大多数の読者を置いてきぼりにしてでも、特定の人の心を揺さぶるような作品というか。
でも、結論として、自分には合わなかった。
2巻までしか読んでないけど。
まず、小説風の小難しい考え方や言い回しが鼻につく。
登場人物のほとんどがそんなキャラ。
現実で、そんな小難しい考えの人、たくさんいる??
登場人物たちの執着も異常な気がする。
これは特に2巻から強く感じた。
普通、そこまでして追いかけないでしょ、それでなくても、世の中理解できない事、うやむやな事なんてゴマンとあるんだから。
あとは、やたらドラマチックな展開になる点かな。
ホント、連ドラのような展開で、「んなこと現実にあるか!」と思ってしまう。
現代的な話なだけに、もっとシンプルに、心情描写だけで繋いでいって欲しかったとも思う。
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