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「ソウナンですか?」
2019年7月2日~ TOKYO MXほか
声の出演:M・A・O、河野ひより、安野希世乃
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません
Posted by ブクログ
ますます面白くなっている
(2)が(1)より面白い、と読み手が感じる、それは良い漫画である証拠であり、絶対的な条件とも言える
改めて、さがら先生が作画担当で良かった、と感じた
いや、岡本先生の画力が低い、と言っている訳じゃない
押切蓮介先生と忌木一郎先生のタッグで描かれている、『妖怪マッサージ』にも感じる事だが、向き不向きがある
岡本先生のリアルさを感じるストーリーは引き込まれるし、勉強にもなる部分が多い
ただ、無人島で女子高校生らが遭難中って設定だと、その隠しきれない重さを岡本先生の絵柄じゃカバーできない
さがら先生の可愛らしさが前面に押し出されながらも、芯の強さは滲む絵柄で、女子高校生が描かれるからこそ、読み手のハートはガッツーンと打たれるのだ
もちろん、さがら先生の絵柄が活かされているのは、岡本先生の知識と経験が裏付ける原作があるからだ
こういう、原作担当と作画担当が、お互いに良さを引き出す作品はいいな
ちょっと前に、週刊少年マガジンで連載が始まった『化物語』にも、それを感じられる
この(2)で、岡本先生、やるなぁ、と唸った展開、それが、もう一組の遭難者の登場だ
前巻の引きで、その存在は何となく匂わせていたが、まさか、こんなペアだとは予想外
一体、どんなペアなのか、それはご自身で読んで確認し、驚いていただきたい
私と同じように、岡本先生、上手いなあ、と感じるはずだ
ネタバレリーナする事に抵抗がある訳じゃないんだが、少しでも売り上げに貢献できりゃ、ファン冥利に尽きるかな、と思ったので・・・漫画喫茶で読まれる可能性がある事には、あえて目ぇ瞑ろう、うん
ともあれ、メインは、ほまれ、アスカ、睦、しおんの四人組の体当たりサバイバル生活
ジャンルこそ、田口ケンジ先生の『汚物は消毒です』と違うが、役に立つ知識が充実しているのは同じだ
無人島で遭難はしたくないが、覚えておいて損はない。何せ、知識に重さはなく、いくらでも、脳味噌に詰め込んでおける
そう言う意味では、ちょいちょい無人島に行く(行かされる?)、お笑い芸人のよゐこさんに読んでもらいたい一冊
(3)の帯に推薦コメントを書いて貰えりゃ、実に嬉しい
各々に強い個性が、彼女らにはあり、無人島って非日常的な状況で、それが接する事で生まれる絆ってのは、他には無い強みがあるように感じる
それぞれの長所を活かしあい、自分が生きるために、仲間を生かすために協力する姿には、美しさすらある
もちろん、青春真っ盛りの女子高校生なので、時たま、我儘が出る(特に、お嬢様のしおんから)が、それはそれでご愛敬で、それが却って、ギスギスした空気を生み出さないのに一役買っているのではないか
改めて、感じたが、やっぱ、ほまれはファザコンの気があるよな
次巻では、どんなエピソードが飛び出してくるのか、楽しみだ
どの回もインパクトがあったが、やはり、ウサギを仕留め、捌き、食すまでの流れが描かれた、Case.15「やるしかない!!」、Case.16「捕らえたウサギどうする?」、Case.17「ウサギ実食」はグッと来た。それぞれの役割分担が、しっかりとしているってのも大きい
岡本先生のことだから、実際に、さがら先生へ兎の捌き方を実演して見せ、その味も知ってもらったんだろう。美味しかったですか、さがら先生
きっと、今度は猪を食べる事になるんでしょうね・・・羨ましい
この台詞を引用に選んだのは、それが大事、と思ったので。非日常の中だからこそ、日常では感じなかった、自分の命になってくれた生物への命に感謝ができる。やっぱり、この言葉は大事にして生きたいよな
ウサギを殺す抵抗はありつつも、ちゃんと自分でやったのは偉い。
しおんは役に立たない印象もあるが、手先が器用という特技があった。
それと、ほまれが大抵の不自由に順応できてしまう分、あれがほしい、これがしたいと提案できる役はいてもいいと思う。
アニメでカットされた男女二人組も登場
知識は大事
コンセントを使わない休日というのを
避難訓練がてら何度か家でやっており
大抵の災害は生き続けられる自信がありましたが
自分の知識がいかに恵まれた環境向けだったのかを知ることが出来ました。
Posted by ブクログ
ほまれ達の知らない所で新キャラが二人登場。こちらは男同士に見せかけた片方が男装女子
何というかラッキースケベ的な展開が起きるのを期待してしまうけど、ほまれ達のガチサバイバルな様子を見ているとどうしても「こちらの二人は素人だけで大丈夫なんだろうか……」と思わずにいられない
1巻に引き続き日常生活では絶対に役立つことがない、同時に驚きに満ちたサバイバル知識が大量に披露されている
序盤に比べれば戦力になってきたアスカや睦と違いしおんだけはまだサバイバル環境に適応しているように見えない。普通なら彼女が原因で険悪な状態になるだろうにほまれの圧倒的サバイバル知識によって無茶な要求すら何とかなっているのが笑えてしまう
本棚に入れるだけ入れて読むのを忘れていたのですが、ついに読みました。
この作品に出合わなければ知りえなかった、自然の中で生き残るすべを、脳内の片隅に置いておこうと思います。
「ソウナンですか?」
2019年7月2日~ TOKYO MXほか
声の出演:M・A・O、河野ひより、安野希世乃
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