復活!! 虹北学園文芸部

復活!! 虹北学園文芸部

小説・文芸
710円 (税込)

3pt

3.7

中学1年生の岩崎マインは、文芸部に入ることだけを楽しみに、虹北学園に入学してきた。ところが、文芸部は数年前に廃部になったという。文芸部を復活させるため、マインは5人の部員を集めようと奔走する! のだが――。愛と笑い、夢と希望をつめこんで、すべての本好きにおくる熱血文芸部物語。

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復活!! 虹北学園文芸部 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    自分も文章を書くのが好きだったこともあり、はやみねさんの本の中ではこれが一番好きだった。
    主人公のマインの粘り強さや明るさも魅力的だ。

    0
    2015年03月22日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    青春、キラキラ✨眩しすぎる
    私も小学生の時の将来の夢は作家だったけど、試しに書いてみて、自分に話を書く才能がないことがない事がわかって諦めたんだよなぁ。光る文書が書ける才能、うらやましい。素敵。あと、文章が光って見える才能も。
    マインちゃんって、夢水清志郎に出てくる岩崎3姉妹の従姉妹なんだよね。マイン(mine)だし。(三つ子のお父さんの一太郎さんとマインのお父さんの三四郎さんが兄弟かな。なんとなく二郎さんもいそう?)文芸部の亜衣ちゃんがマインちゃんに影響与えてた、という繋がりに、はやみねファンとしてウフフとなってしまう。

    0
    2021年09月02日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ■主人公のマリンは,おしゃまでハーフな女の子。彼女には,素晴らしい文章が「光って見える」という能力があった。中学校へ進学し,念願の文芸部に入部しようとした矢先,虹北学園の文芸部はとうに廃部になっていると判明。復活に向けて奔走するが,残された期間は一ヶ月だった。走れ!マリン!……という話。

    ■うう,眩しい,話がなんだか眩しい……。
    ■中盤で出てくる,露天の絵売りのお姉さんが好きでした。「お姉さんはどうしてこうして(細々と)絵売りをしているの?」の返事が「負けたくないから」なんですよね。学生時代のイラストサークルの同期達がまだ絵を描いている。その同期達に再会したときに「あれ?もう描くのやめちゃったの?」なんて言われたくない。だって同期達もまだがんばって描いているから。だから私も続けるんだ,って。ああ,やっぱりみんなそうなんだなあと思いました。あの「負けたくないから」は,同期と張り合ってるというより,本当は自分と戦ってるんですよね。
    ■はやみねかおるが『作家の魂』を描こうとして書いたというこの作品。面白かったんだけど,割と書かれている精神論がマッチョな感じで,ちょっと「ううっ」となりました。でもこの小説の語り手は若人達で,想定読者も若人だから,そう考えるとこれくらいマッチョな方がいいのかもしれん。だって若いうちから守りに入れなんて言いたくないもの。少年よ,大志を抱け!

    0
    2016年02月05日

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