コーヒーの科学 「おいしさ」はどこで生まれるのか
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コーヒーの科学 「おいしさ」はどこで生まれるのか

ビジネス・実用
1,188円 (税込)
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今では、我々の生活に欠かすことのできない嗜好品となったコーヒー。その独特の香味はどのように生まれるのだろうか。自家焙煎店で培われた職人の技術と知恵を、科学の視点で徹底分析。味をコントロールし、自分好みのコーヒーを淹れる秘訣が見えてくる。科学論文に基づく知見を踏まえて、コーヒーのさまざまな謎に迫る!

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  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    学術・語学 / 教育
  • 出版社
    :
    講談社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    ブルーバックス
  • タイトル
    :
    コーヒーの科学 「おいしさ」はどこで生まれるのか
  • タイトルID
    :
    60003444
  • 電子版発売日
    :
    2016年02月26日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    21MB

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コーヒーの科学 「おいしさ」はどこで生まれるのか のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    コーヒーと健康の関係に興味があり、きっとそこを詳しく解説している本だろうと思い、読み始めましたが全く違いました。いい意味で裏切られた感じです笑 

    豆の種類やコーヒーの歴史など、科学とは結びつかないような内容を、科学者からの視点で書かれていて面白かったです。

    私もコーヒーは1日1〜4杯ほど飲みますが、特にこだわって飲んでいるわけでもなく、ずっと気に入ったものを飲んでいるだけで知識も全くなかったので、いろいろなことを知れて面白かったです。ただ、とにかく内容が科学的。文系人間の私はしばしば、??となりながら読んでいました笑。終始、著者のコーヒーへの愛と探究心が感じられる本です。初心者の私から見たらかなりマニアックな内容でしたが、面白かったです。

    1
    2025年09月07日

    Posted by ブクログ

    濃度、旨味はいつ出るのか、お湯がどう浸透していき、何を抽出しているのかの過程が分かりやすく、お湯を注ぐ時に見えない部分を想像するのにとても役立つ。ドリップは調理と同じで科学でしかない。珈琲をおいしく入れるための本としては一番だと思う。

    0
    2026年04月14日

    Posted by ブクログ

    最近コーヒーを飲み始めて、少しずつ興味を持つようになったのが、この本を手に取ったきっかけだった。

    研究者が書いているだけあって、コーヒーの歴史から、焙煎や抽出のメカニズム、そもそもコーヒー豆とは何かという基礎知識まで、幅広く体系的に学べる一冊だった。特によかったのは、単なる雑学やこだわりの紹介ではなく、学術論文もかなり引用しながら論理的に説明してくれるところだった。一般向けで読みやすいのに、総説を読んでいるような満足感もあった。

    焙煎方法や抽出方法の違いでなぜ味が変わるのかを、科学的なメカニズムに沿って説明してくれるので、とても腑に落ちた。感覚的に語られがちなコーヒーの世界を、きちんと理解できるのが心地よかった。

    この本を読んで、コーヒーが前より好きになったし、もっと知りたいという気持ちにもなった。親しみやすく、それでいて論理的で詳しいので、自分のように楽しく、でもしっかり深く知りたい理系タイプにはぴったりの本だった。

    0
    2026年03月19日

    Posted by ブクログ

    コーヒーの歴史、コーヒーの焙煎から抽出、健康的な面など、本書は多岐にわたってコーヒーの基礎知識を提供する。多くの人は目を覚ますために、言い換えるとカフェインを摂取するために飲用するが、本書によると、コーヒーのもととなるコーヒーノキの種子に、カフェインが含まれており、焙煎は一定以上の温度で水分が十分に減ることが条件で、抽出は浸漬と透過抽出の二つに分かれるなどというように、飲み物としてのコーヒーができるまでの過程を具体的に解説する。

    0
    2025年12月21日

    Posted by ブクログ

     自分はコーヒーを飲むことが習慣となっているが、毎日飲むとなるとそれなりにこだわりも持つようになる。本書は、そのような趣味に片足を入れ始めた方から、焙煎や抽出の化学的、物理的な理論、コーヒーノキの植物生理学(?)など、幅広い疑問に応えてくれる一冊となっている。
     また、幅広い分野をカバーしているが、それぞれのトピックは適度に短く分けられているため、専門性が高い話題であってもなんとか興味を保って読みきることができるようになっており、これは本書の特色の一つと言ってよいだろう。
     本書でも歴史や地理的背景にも簡単に触れられているが、別に、コーヒーの世界史という著作もあり、文化的、歴史的な側面を深く学びたいのであれば、そちらの一読をすすめる。そういった意味では、本書は記載のバランスがよく、万人受けする内容なので、迷った際は、本書「コーヒーの科学」から御一読されるのがよいだろう。

    0
    2025年06月17日

    Posted by ブクログ

    コーヒーが好きでおいしいコーヒーを求めることを突き詰めすぎて、コーヒーで起きている科学的な現象を全部確認してしまいましたという感じの本です。
    確かにコーヒー豆は生物で育成条件には地学的な条件が必要で、コーヒー豆に熱を加えて焙煎するところで化学的な変化が発生して、お湯に抽出する際には物理的な動きが絡んでくると……なるほど確かに理科の全分野を総動員しないと解明できないものだったのですね。
    それでも最後は室温とかでもおいしさが変わるので、全部を理解しても必ずおいしいコーヒーが作れるというものでもないようで……。

    0
    2022年10月17日

    Posted by ブクログ

    珈琲について科学的に分析した本。
    高校生程度の化学・生物に関する知識があれば、苦労なく読めるのではないか。
    コーヒーノキに関する植物としての分析から、コーヒーのおいしさに関する豆の化学物質の分析までをわかりやすくおこなっている。
    同じ筆者の著書である「珈琲の世界史」と合わせ読むことで、コーヒーに関する基礎的な知識を得ることができるだろう。

    0
    2022年03月13日

    購入済み

    コーヒーの科学

    生化学や医学に慣れてない人には、後半はやや難解かも知れませんが、非常に分かりやすく、コーヒーの利点、欠点を冷静に述べています。
    単に、こうやったら美味しいコーヒーが煎れられる!といった本でないところが良い!
    コーヒー好きのコーヒーオタクのための本です。

    0
    2020年02月15日

    Posted by ブクログ

    コーヒの種別から、淹れ方、作用までコーヒーにまつわる大まかなことはこの1冊で理解できた。

    最近デロンギのエスプレッソマシンを購入した。コーヒーの美味しさの原理や抽出の仕組みを理解しながら飲むコーヒーはまた別格だろう。

    0
    2026年01月11日

    Posted by ブクログ

    みっちり。
    すんごいみっちりした本だった。情報量が多いので、かみ砕くのに時間がかかって、読み始めてからかなり時間がかかった。ブルーバックスは割と読みやすいラインナップが多い中、これはかなり手応えのある本だと思う。
    しかしながら、読むのが難しい本ではない。文章は丁寧だし、軽快なコラムが差し込まれていて、著者のコーヒーへの愛がものすごく伝わる良書だ。植物学から疫学まで網羅されていて、教養を学ぶ楽しさを教えてくれる。
    同じ著者の『珈琲の世界史』を先に読んだのだが、発行日はこちらの方が先なので、読む順番としてはこちらの方を先に読んだ方が良かったかもしれない。
    発行日は2016年2月、発行から10年近く経過しているので、新たなコーヒーに関する科学的知見が増えているのではないかと期待している。増補版が出たら嬉しい一冊だ。

    0
    2025年11月23日

コーヒーの科学 「おいしさ」はどこで生まれるのか の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    学術・語学 / 教育
  • 出版社
    :
    講談社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    ブルーバックス
  • タイトル
    :
    コーヒーの科学 「おいしさ」はどこで生まれるのか
  • タイトルID
    :
    60003444
  • 電子版発売日
    :
    2016年02月26日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    21MB

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  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
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