空の思想史 原始仏教から日本近代へ

空の思想史 原始仏教から日本近代へ

作者名 :
通常価格 1,210円 (1,100円+税)
紙の本 [参考] 1,243円 (税込)
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作品内容

一切は空である。神も世界も私すらも実在しない。インド仏教がその核心として生んだ「空の思想」は絶対の否定の果てに、一切の聖なる甦りを目指す。やがてこの全否定の思考は、チベット・中国・日本への仏教東漸の中で、「世界を生みだす無」「真理としての空」という肯定色を強めていく。アジアで花開いたラディカリズムの深い変容を追う二千年史。

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
学術・語学 / 哲学・宗教・心理
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
講談社学術文庫
電子版発売日
2015年11月27日
紙の本の発売
2003年06月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
3MB

空の思想史 原始仏教から日本近代へ のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2013年07月11日

    仏教における最重要概念の一つ「空」、その誕生から近代に至るまでをを追った一冊です。思想史と銘打っていますがその多くはインド仏教に割かれており、「空」概念の概要をつかみ、また変遷を追うには最適と申せましょう。

    第二章「ヒンドゥー哲学と空思想」では、バラモン正統派思想と初期の仏教思想を図を用いて比較し...続きを読む

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