レヴィナス 無起源からの思考

レヴィナス 無起源からの思考

作者名 :
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作品内容

倫理=政治=哲学論考。人間の起源についての真実。存在を・欲望を・責任を・正義を・国家を考え抜いたレヴィナス。「他者」の「顔」が私に到来するとき哲学が始まるとは、どういうことなのか? 「砂嵐のような文体」で語られた真理に迫る渾身の書き下ろし。(講談社選書メチエ)

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
学術・語学 / 哲学・宗教・心理
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
講談社選書メチエ
電子版発売日
2015年07月24日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
3MB

レヴィナス 無起源からの思考 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2013年09月13日

    軽い読み物として。 筆者自身の思想とレヴィナスの思想が注意深く区別されている点は好感。レヴィナスはカントを実存主義的に注釈した… が、国家と正義に関してはポスト実存主義に接続しているように思う。

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    Posted by ブクログ 2013年05月05日

    読み終わったがとても眠かった。

    非常に丁寧に説明しているのだろうと思う。「ある(イリヤ)」の段階から亡霊、享受する糧、顔、理性、倫理、そうして無限責任と正義へ言及。ただし論の筋は行ったり来たり(後ほど説明する、がしばしば登場する)、もとから特殊な言葉遣いをする分野なので仕方がない部分はあるかもしれ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年08月19日

    レヴィナスの思想を、著者がみずからの足でたどりなおした本といってよいだろう。レヴィナスの議論に即して解説がなされているわけではないが、著者の議論はレヴィナス以上に明晰であり、一つの解釈としてはたいへんおもしろい試みだと思う。

    著者によると、本書は前著『フッサール 起源への哲学』(講談社選書メチエ)...続きを読む

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