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Posted by ブクログ
日本と台湾、それぞれの人々と歴史、つまりそれらは人生なわけだけど、それらが交差する空港で彼らはすれ違い、出会い、視線を交わしたり言葉を交わしたりして、またそれぞれの道へと進んでゆく。というのがもうタイトルから想像できるし、実際読んでそのとおりなのでなんとなく物足りないというか、うん、そうだね。という感じ。
年配の方々の話す言葉のなかで日本語と中国語が(台湾での、日本統治下における教育のせいで)混ざりあって表現されてくるところは興味深かった、しかもそれが嫌味なく表現されているので、余計に胸がぎゅっとした、特筆すべきはそのあたりかな・・・面白くないわけではないのだが、ずば抜けて心に残るかと言われると私には今ひとつ。
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