逃げられない世代―日本型「先送り」システムの限界―(新潮新書)

逃げられない世代―日本型「先送り」システムの限界―(新潮新書)

作者名 :
通常価格 880円 (800円+税)
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作品内容

2036年。あらゆる問題を「先送り」してしのいできた日本に限界が来る。これ以上の「先送り」は不可能になるのだ。年金、保険などの社会保障はもとより安全保障に至るまで、国家システムの破綻は回避できるのか。危機の本質を政官のメカニズムに精通した若手論客が描き出す。なぜ国会では何も決まらない? 財政破綻は近い? 異次元緩和の利得者は? 日米同盟は盤石か? すべての議論の出発点となる画期的論考。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
ノンフィクション / ノンフィクション・ドキュメンタリー
出版社
新潮社
掲載誌・レーベル
新潮新書
電子版発売日
2018年06月22日
紙の本の発売
2018年06月
サイズ(目安)
12MB

逃げられない世代―日本型「先送り」システムの限界―(新潮新書) のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2021年05月08日

    総合的な観点から、年金などの社会保障から、安全保障、エネルギー政策などをまとめれる意見です。
    内容的に右左公平な感じですし、本来のリベラルの報道ってこうあるべきじゃないの?という内容でしたので好感を持ちました。
    4章にぶっちゃけわれわれの世代はどれくらいの年金がもらえると想定されるのか?という点は非...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年06月25日

    とにかく、読みやすいです!
    .
    特に、これからの社会を担う20,30代の人に、読むことをお勧めします。
    .
    これからの日本を左右する、社会保障と安全保障の観点において、日本がおかれている状況を理解することができました。
    .
    この本を読むことで、短期的ではなく長期的な視点で日本の政治を考...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年06月07日

    日本では多くの課題が先送りされていることを指摘して、"個人として責任感のある政治家や官僚が、政府の組織としての無責任を助長(p41)"していると看破している.きちんとしたデータを基にした論考は信頼できるものと感じた.安全保障の問題で中国の動きを的確に捉えて、アメリカとの関係を今後...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年10月04日

    優秀な官僚たちはあえて先送りという戦術を取っている。
    アメリカが強制した憲法によって、戦争をしないですんでいる。
    目から鱗の連続。同世代の著者による日本の未来とは。

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    Posted by ブクログ 2018年08月18日

    日本の歴史や社会事象を表面的にしか捉えてなかったなぁと痛感。
    宇佐美典也氏のこの本は「学び」の連続だった。

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    Posted by ブクログ 2022年01月05日

    covid禍以前の2018年刊行だが、元経産省の官僚だった著者の政官界の状況に対する分析は今も全く違和感がない。

    我が国の財政状況や安全保障についての状況分析も的を射た中庸不偏なもので、わかりやすいし、納得感がある。

    今後について書かれた3章は著者の性格なのか、読者へのサービスなのか、やや楽観的...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年06月26日

    2019.6.26

    健康とスキル、そして資産運用をする術を持つ
    愛や友情も資産になるのね
    世間のこと何にも分からなかったけど、すこしだけ政治や経済に興味が持てた

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    Posted by ブクログ 2018年10月10日

    流石の官僚出身で今後の日本社会の問題を端的にまとめてくれている。ところどころ元官僚としての自意識が出ている点が好き嫌いありそう。ロスジェネ必読。欲を言えばもう少し個人のキャリア形成について提言が欲しかった。

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    Posted by ブクログ 2018年06月24日

    2036年。あらゆる問題を「先送り」してしのいできた日本に限界が来る。現在20〜30代の「逃げられない世代」は、問題解決に否応無く立ち向かわねばならなくなる。年金、保険などの社会保障はもとより安全保障に至るまで、国家システムの破綻は回避できるのか。危機の本質を、若手論客が描き出す。

    第1章 先送り...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2022年04月10日

    第1章
     この本に求めていた内容ではなかったので読み流す。キャリアへの自負が鼻につく。自負を持つ事自体は悪くないがこの本の中で書く事ではない。

    第2章・第3章
     社会保障と安全保障について。コンパクトにまとまっていてこの本の核となる。

    第4章
     原子力発電についての考えは自分と異なる所もあるが、...続きを読む

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