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「そこもとなら蝶も切れたであろう」切腹に望む武士の呟きを耳にとめ、訝しんだ。 改革派と保守派に割れた大藩の内紛。その不可解な言葉は保守派の謎の刺客「影蝶」を指していたのだ。 姿なき刺客を追いつめる唐十郎に、逆風のごとく襲いかかる最大最強の難敵現る!
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Posted by ブクログ
今回は謎の刺客がキモです やはり・・・という気持ちよりも 「無理ないかな?」という粗探しをするのは 年よりになったせい?
鳥羽亮「悲の剣」、介錯人・野晒唐十郎シリーズ№11、2005.9発行。本作は奥江藩の改革派と保守派の抗争に絡んだ話。唐十郎は改革派の依頼で、保守派の刺客達と闘うことに。それにしても唐十郎は女性にもてるw。名前が出てこないけど芸者、忍びの組頭の咲、今回は改革派の小太刀の名手圭江。そして、改革派の圭江...続きを読むが実は保守派の刺客であったとするどんでん返しが。
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悲の剣 介錯人・野晒唐十郎〈十一〉
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鳥羽亮
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