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唐十郎の叔父が惨殺され、将軍への献上刀「鬼切丸」が奪われた。 刀を追う仲間が次々と刺客の手に落ちる中、唐十郎の前に最強の敵が出現。 「こやつに、鬼哭の剣は通じぬ」唸った。剣気には覇気すら感じられないのに、なぜか、切っ先が喉元に穂先のように鋭く迫ってくるのだ!
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Posted by ブクログ 2022年12月27日
鳥羽亮「怨刀鬼切丸」、介錯人・野晒唐十郎シリーズ№10、長編時代小説、2011.6発行。咲の父で伊賀者の頭目、相良と猿の次郎が伊納の刃に。唐十郎と咲は相良の敵討ちを。
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