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Posted by ブクログ
藤井聡太先生のこれまでの歩みを時系列につづった本。
ふみもと将棋教室、研修会、奨励会、プロ棋士になってからの情報を、関係者のコメントや事実を交えながら網羅的に記載している。
果たせるだろうが、「板谷一門の悲願」であるタイトル獲得のみに安堵することにとどまらず、名棋士になってほしい。
※気になったキーワード等
モンテッソーリ教育
藤田麻衣子(旧姓比江嶋)←この二人が同一人物だとは認識していなかった
僥倖、望外、達心志(しんしをたっす)
扇子には「大志」と揮毫(きごう)
羽生(P156)と加藤(P210)のコメント
※著者の松本さんは、あとがきに自分の息子が藤井先生みたいになれればいいなというような趣旨で書かれていますが、我が家の息子は将棋に興味すら覚えず小学校を卒業してしまった・・・。(苦笑)
Posted by ブクログ
藤井聡太君のことはもちろん知っていましたがその凄さを全く
理解していなかったことを思い知らされました。
小学校2年生の息子が将棋をしているということもあり
藤井君みたいに育ったら良いなぁと思いながら手に取ったのですが
将棋界のことを一から解説してくれる良書でした。
ただタイトルからはどうしたら藤井君みたいな天才を育てられるのかが
書いてある子育てノウハウ本と勘違いしてしまう方もいるかもしれないので
注意が必要ですね。
それにしても14歳でプロ棋士になったことの何が凄かったのか
連勝記録がいかに桁外れのものであったのかということがよく分かりました。
私は将棋は趣味程度に少し指すくらいでほとんど素人なのですが
藤井君登場前からずっと将棋界のライターをしている筆者だからこそ
ここまで分かりやすく藤井君の凄さを淡々と記すことが出来たのだと思います。
藤井君がこれからどのように歴史を刻んでいくのか楽しみになりましたし
今後を見守って行きたいと思います。
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