今明かすスクープの秘密40 週刊文春 シリーズ昭和(2)怒濤篇

今明かすスクープの秘密40 週刊文春 シリーズ昭和(2)怒濤篇

662円 (税込)

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週刊文春 シリーズ昭和(2)怒濤篇
今明かすスクープの秘密40
墓場までもってゆく機密を記者たちが明かした!

◎菅直人愛人醜聞
幻に終わった「不倫を認めるインタビュー」
◎山崎拓「変態告発」
それは一本の垂れ込み電話から始まった!
◎女性週刊誌記者告白
「私は山口百恵に殴られそうになった」
◎田中真紀子が「ひどい仕打ちをした」
お手伝いさんの行方
◎林葉直子・中原誠永世十段
不倫の影に「もう一人の男」
◎尾崎豊が自らの血で書いた
妻と息子への「遺書」
◎キャンディーズ育ての親の作曲家が語る
彼女たちは「一番いい時期にやめよう」と言っていた
◎ペルー大使館公邸占拠
人質たちが企てた内部蜂起極秘作戦
◎松田聖子「涙の別離会見」
郷ひろみは知らなかった!?
◎赤木圭一郎 小林旭 石原裕次郎
日活スターが集まったハンバーガーショップ
◎統一教会脱会決意
山崎浩子の周辺を監視していた二十数台の車
◎安藤勝己騎手が明かす
名コンビ「オグリキャップ」への思い
◎すでに孫二人
半身不随の兄を支えたフィンガー5の兄弟愛
◎サッチー騒動
国税局への告発文は小誌記者が下書きしていた!
◎引退発表の安室奈美恵 デビュー当時は
アイドルグループの「使い走り」だった
◎関根恵子
愛の逃避行前夜に別の男と一夜を過ごした
◎紀宮さまお見合い結婚
お相手親族は「積極派」だった
◎坂本弁護士一家惨殺事件
江川紹子が名指す捜査失敗最大の戦犯
◎伝説のストリッパー一条さゆり
「300時間インタビュー」の悲しい嘘
◎宮沢りえ・貴乃花
婚約騒動で消えたもうひとつのヌード写真集
◎東京五輪
東洋の魔女たちは全員盲腸を切除されていた
◎豊田商事会長刺殺事件が
FFカメラマン2人の人生を変えた
◎中山律子が語った
「私が娘とボウリングをしない理由」
◎「ロス疑惑追及」安倍隆典に
女子大生からのプレゼント攻勢
◎エマニエル夫人
シルビア・クリステルは故郷でガン闘病中
◎番長・清原和博は
子供のころは「イチビリ」だった
◎中山素平夫人がぼやいた
「主人は三十年間自宅に帰っておりません」
◎解任の瞬間 王貞治が蹴りあげた
ジャイアンツ監督室のトビラ
◎鈴木健二
大ベストセラー「気くばりのすすめ」印税の使い道
◎長嶋茂雄解任劇の夜
ミスターが呑めない酒に酔って吐いたホンネ
◎幼女連続殺人犯・宮崎勤が
あの佐川クンのオンナ友達と文通していた
◎雪印牛肉偽装告発
西宮冷蔵社長はみせしめ処分で自主廃業へ
◎フライデー事件の渦中
ビートたけしに胸ぐらをつかまれた
◎野村秋介が自決の時に
腹に巻いていた血染めの日の丸
◎大韓航空機爆破事件
金賢姫自殺未遂の瞬間
◎ベルリンの壁崩壊
世界のテロリストたちが記者に語った嘆き節
◎よど号ハイジャック事件
ソウルに着陸させた管制官とっさの機転
◎江本孟紀舌禍事件
「ベンチがアホやから」とは絶対言ってない
◎桑田真澄投手に
八百長疑惑を直接糺した敏腕記者
◎特捜の神様
吉永祐介を検事総長にしたマスコミ勝手連
◎特別公開!
OB・現役オフレコメモ 記者たちがナマで聞いた放言・迷言・大失言300人
●松井秀喜の父「ニキビが増えるのは秀喜のストレスがたまっている証拠です」●木村拓哉「キムタクって呼ぶ奴におれ側の人間はいない」●鈴木宗男「キミの原稿は下手だな」●スターにしきのあきら「明日はハムスターかサンスターかもしれません」●林眞須美が記者にコーヒーを差し出し「青酸はいってるかもしれへんよ」●武豊「馬に話しかけることはあまりないです。馬の耳に念仏です」etc.

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週刊文春 シリーズ昭和 のシリーズ作品

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  • 20世紀の51大事件 私は目撃した! 週刊文春 シリーズ昭和(1)狂乱篇
    662円 (税込)
    週刊文春 シリーズ昭和(1)狂乱篇 20世紀の51大事件 私は目撃した! 文春だからキャッチできた衝撃の証言! ■ニッポン列島震撼事件■ ・連続幼女殺害 宮崎勤の家族が嘗めた辛酸 ・殺人鬼・大久保清と刑務所で面会した20分 ・山口組 vs.一和会 私は見た! 元幹部の迷路のような家 ・百日漂流 佐野三治が怯えた死体を食う魚 ・戸塚宏が留置場で連続殺人鬼冷血・勝田と腕立て伏せ ・オカルト猟奇 悪魔払いバラバラ殺人 犯人二人の精神鑑定書 ・グリコ・森永事件 脅迫状に犯人の実像 ・日本人拉致事件 李恩恵を拉致した男は逮捕寸前だった ・飯干晃一の宣戦布告 生命尽きるまで「統一教会との死闘」 ・帰還兵の戦後 横井庄一の遺言は「小動物たちの慰霊碑を」 ・残置諜者 小野田寛郎少尉“発見の旅”から20年 ■テロリズムとその時代■ ・側近が語る 浅沼社会党委員長刺殺の生々しい瞬間 ・よど号ハイジャック事件 石田眞二機長は大阪で警備員に ・三井物産マニラ支店長誘拐事件 日本赤軍関与、私はこうして調べた ・アキノ射殺事件 スクープ写真 私が撮影した ・ペルー日本大使公邸占拠事件 人質たちの後遺症 ・有田芳生があえて書いた オウム真理教上祐史浩の「闇の顔」 ・不肖宮嶋、大倉乾吾 拘置所の麻原激写! 秘密兵器はベニヤ板 ■巨大事故現場は語る■ ・日本航空123便墜落事故 御巣鷹山凄惨現場 ・ホテルニュージャパン火災事故 突入した命知らずのカメラマン ・阪神・淡路大震災 宙吊りバスを救った「奇跡の運転手」 ■「怪死」ミステリー■ ・いまだ根強い謀殺説 女将は見た 中川一郎の顔に不気味な斑点 ・田宮二郎 自殺3日前の「会食」メンバー ・直撃カメラマンの独白 豊田商事永野会長刺殺 私は撮らなかった ・尾崎豊が初めて撮らせた“正面”からの写真 ・「村井秀夫刺殺の指令なし」でオウム真理教事件の謎未だ深し ■スターの肖像 最後の秘話■ ・百恵・友和の初デートを“演出”した親友の告白 ・キャンディーズ バックバンドとタイ旅行三泊四日の一部始終 ・夭逝した美女の俳号は「海童」 夏目雅子は俳句の名人 ・貴乃花との婚約解消 宮沢りえは知らなかった ・がん告白から三年 逸見夫人が神の手手術は無謀と知った日 ・宇多田ヒカルの母・藤圭子が引退で「意外な一言」 ・石原裕次郎 手術直後にヨットレース参加 ・勝新太郎がハワイでふるまった手料理 ・寅さんが残した肉声 留守電テープ50分初公開 ・沖雅也の飛び降りを記録したホテル従業員の「備忘日誌」 ・岡田有希子自殺の一年後 両親は離婚した ・美空ひばりの棺に三日間寄り添い続けた島倉千代子 ■スポーツ列伝 運命の瞬間■ ・長嶋監督解任 世紀のスクープは電話の混線から ・小林繁が初めて明かした 江川卓事件「空白の一日」 ・運命のドラフト 清原ボー然、桑田はそっと部屋から姿を消した ・伊達公子を陰で支えたおむすびの達人 ・東京オリンピック 聖火ランナーを拉致した「スクープ合戦」 ■醜聞報道の深層■ ・金丸信が私にぶちまけた 愛弟子・小沢一郎の非情 ・三越のドン・岡田茂に挑んだ6人の告発者 ・リクルート事件500万円贈賄ビデオ ・「獄中」の三浦和義から届いた電報の中身 ・横山ノックが借りたSMビデオ10本の中身 ■ドキュメント皇室報道■ ・昭和天皇のご病状を明らかにして亡くなった東大教授 ・美智子皇后 結婚5日前の「父娘のキャッチボール写真」 ・雅子妃の父・小和田恆氏に怒鳴られた私
  • 今明かすスクープの秘密40 週刊文春 シリーズ昭和(2)怒濤篇
    662円 (税込)
    週刊文春 シリーズ昭和(2)怒濤篇 今明かすスクープの秘密40 墓場までもってゆく機密を記者たちが明かした! ◎菅直人愛人醜聞 幻に終わった「不倫を認めるインタビュー」 ◎山崎拓「変態告発」 それは一本の垂れ込み電話から始まった! ◎女性週刊誌記者告白 「私は山口百恵に殴られそうになった」 ◎田中真紀子が「ひどい仕打ちをした」 お手伝いさんの行方 ◎林葉直子・中原誠永世十段 不倫の影に「もう一人の男」 ◎尾崎豊が自らの血で書いた 妻と息子への「遺書」 ◎キャンディーズ育ての親の作曲家が語る 彼女たちは「一番いい時期にやめよう」と言っていた ◎ペルー大使館公邸占拠 人質たちが企てた内部蜂起極秘作戦 ◎松田聖子「涙の別離会見」 郷ひろみは知らなかった!? ◎赤木圭一郎 小林旭 石原裕次郎 日活スターが集まったハンバーガーショップ ◎統一教会脱会決意 山崎浩子の周辺を監視していた二十数台の車 ◎安藤勝己騎手が明かす 名コンビ「オグリキャップ」への思い ◎すでに孫二人 半身不随の兄を支えたフィンガー5の兄弟愛 ◎サッチー騒動 国税局への告発文は小誌記者が下書きしていた! ◎引退発表の安室奈美恵 デビュー当時は アイドルグループの「使い走り」だった ◎関根恵子 愛の逃避行前夜に別の男と一夜を過ごした ◎紀宮さまお見合い結婚 お相手親族は「積極派」だった ◎坂本弁護士一家惨殺事件 江川紹子が名指す捜査失敗最大の戦犯 ◎伝説のストリッパー一条さゆり 「300時間インタビュー」の悲しい嘘 ◎宮沢りえ・貴乃花 婚約騒動で消えたもうひとつのヌード写真集 ◎東京五輪 東洋の魔女たちは全員盲腸を切除されていた ◎豊田商事会長刺殺事件が FFカメラマン2人の人生を変えた ◎中山律子が語った 「私が娘とボウリングをしない理由」 ◎「ロス疑惑追及」安倍隆典に 女子大生からのプレゼント攻勢 ◎エマニエル夫人 シルビア・クリステルは故郷でガン闘病中 ◎番長・清原和博は 子供のころは「イチビリ」だった ◎中山素平夫人がぼやいた 「主人は三十年間自宅に帰っておりません」 ◎解任の瞬間 王貞治が蹴りあげた ジャイアンツ監督室のトビラ ◎鈴木健二 大ベストセラー「気くばりのすすめ」印税の使い道 ◎長嶋茂雄解任劇の夜 ミスターが呑めない酒に酔って吐いたホンネ ◎幼女連続殺人犯・宮崎勤が あの佐川クンのオンナ友達と文通していた ◎雪印牛肉偽装告発 西宮冷蔵社長はみせしめ処分で自主廃業へ ◎フライデー事件の渦中 ビートたけしに胸ぐらをつかまれた ◎野村秋介が自決の時に 腹に巻いていた血染めの日の丸 ◎大韓航空機爆破事件 金賢姫自殺未遂の瞬間 ◎ベルリンの壁崩壊 世界のテロリストたちが記者に語った嘆き節 ◎よど号ハイジャック事件 ソウルに着陸させた管制官とっさの機転 ◎江本孟紀舌禍事件 「ベンチがアホやから」とは絶対言ってない ◎桑田真澄投手に 八百長疑惑を直接糺した敏腕記者 ◎特捜の神様 吉永祐介を検事総長にしたマスコミ勝手連 ◎特別公開! OB・現役オフレコメモ 記者たちがナマで聞いた放言・迷言・大失言300人 ●松井秀喜の父「ニキビが増えるのは秀喜のストレスがたまっている証拠です」●木村拓哉「キムタクって呼ぶ奴におれ側の人間はいない」●鈴木宗男「キミの原稿は下手だな」●スターにしきのあきら「明日はハムスターかサンスターかもしれません」●林眞須美が記者にコーヒーを差し出し「青酸はいってるかもしれへんよ」●武豊「馬に話しかけることはあまりないです。馬の耳に念仏です」etc.
  • 皇室ファッション革命 プリンセスの秘蔵写真とスクープ記事 週刊文春 シリーズ昭和(3)華麗篇
    713円 (税込)
    ご婚約が内定した秋篠宮家の長女・眞子さま。ご婚約会見では「お互いをファーストネームで呼び合っている」など、お相手の小室圭さんとの仲睦まじい様子が語られ、国民からの祝福を受けた。会見で眞子さまは、ミントグリーンのワンピースをお召しになっていて、そちらも話題となった。これまでも皇族のファッションは、それぞれの時代の象徴として、さまざまな場面で注目を浴びてきた。昭和から平成の「皇室」をファッションでたどる! 第1章ファッションで眺める美しき平成のプリンセス 第2章ファッションでたどる家族の軌跡 第3章ファッションで見る妻の顔、母の愛 第4章ご一家の歩み
  • 昭和の遺書 魂の記録 週刊文春 シリーズ昭和(4)哀悼篇
    662円 (税込)
    生きる意味を教えてくれる91人の「最期の言葉」 ●死を想う ・手塚治虫「隣へ行って仕事をする。仕事をさせてくれ」 ・美空ひばり「今後の自分をこの時間によく考えて、私の人生の宿題としたいと思っております」 ・山田風太郎「死ぬ事自体、人間最大の滑稽事かもしれない」 ・寺山修司「墓は建てて欲しくない。私の墓は、私のことばであれば、充分」 ●自死の選択 ・円谷幸吉「もうすっかり疲れ切ってしまって走れません」 ・太宰 治「美知様 お前を誰よりも愛してゐました」 ・沖 雅也「おやじ 涅槃でまってる」 ●言葉を遺す ・松本清張「自分は努力だけはしてきた。それは努力が好きだったからだ」 ・向田邦子「お母さんを大切にして。私の分も長生きすること」 ・植村直己「そろそろ晴れてもよいのに。天候は私に非情なり」 ・白洲次郎「葬式無用 戒名不用」 ・宮沢賢治「どうかこの我儘者をお赦しください」 ●戦争と辞世 ・山本五十六「やがてあと追ふわれなるぞ」 ・伊藤整一「親愛なるお前様に後事を託して何ら憂いなきは、此の上もなき仕合せ」 ・大石 清「では兄ちやんは征きます。泣くなよ静ちやん。がんばれ!」 ・大西瀧治郎「吾死を以て旧部下の英霊と其の遺族に謝せんとす」
  • 時代を変えた「同級生」たち 週刊文春 シリーズ昭和(5)世代論篇
    662円 (税込)
    時代を変えた「同級生」たち あなたと同い年の有名人は誰でしょう? 第1章 同級生にしてライバル 1918年 正反対だが同い年、田中角栄君 中曽根康弘 (政治家) 1927年 城山三郎・藤沢周平・吉村昭 「昭和2年・文学上の戦友」  1963年 雅子妃「雇均法世代が寄せるエール」 1940年 王貞治と大鵬幸喜と卵焼き  1944年 みのもんたが語る「久米宏・草野仁 キャスター黄金時代」 1958年 マイケル・プリンス・マドンナ「ポップスター三国志」  1940年 天才篠山紀信と荒木経惟「7年の絶交」を手打ちした夜 第2章 正反対の「カリスマ」 1933年 同級生は天皇陛下 扇 千景(女優・政治家) 1925年 「わが戦友」三島由紀夫 梅原 猛(哲学者) 1936年  長嶋茂雄を抑えこんだ東大二本柱 1962年 茂木健一郎が科学する「松田聖子という快楽」 1928年 手塚治虫は医学部の授業中もマンガを描いていた 1970年 鬼塚・辰吉 世界王者より強かった男 1920年 西本幸雄と川上哲治の「どっちが怖かったか」山田久志(野球解説者) 1963年 松本人志と浜田雅功「日本一オモロい同級生」 高須光聖(放送作家) 1934年 美智子さまと石原裕次郎「昭和は燃えていた」田原総一朗(ジャーナリスト) 第3章 宿命の似たもの同士 1932年 石原慎太郎・青島幸男・横山ノック「名物知事の『当たり年』」 1943年 加賀まりこと樹木希林 「いまはそっくりな二人」 1917年 沢村栄治と木村政彦「悲運に奪われた栄光」 1955年 江川卓・麻原彰晃「額に汗せぬ」世代登場 1955年 ジョブズとビル・ゲイツ「偉大な子供が世界を変えた」 1978年 澤穂希と中村俊輔「日本サッカーを変えた二人の“10番”」 1951年 帰ってきた醜聞三人娘 天地真理・山本リンダ・藤 圭子 1972年 キムタクとマツコ・デラックス「二人は本当の『同級生』」 第4章 時代を創った同級生 1958年 山口百恵・森昌子・桜田淳子「母としての中三トリオ」 1942年 小沢一郎・小泉純一郎「なぜ独裁者が多いのか」 1909年 大岡昇平・太宰治・中島敦・松本清張「36歳の敗戦」 1943年 「格闘技ならこの年」沢村 忠、F・原田、A・猪木、輪島功一 1924年 京マチ子・高峰秀子・淡島千景「銀幕回想の記」丹阿弥谷津子(女優) 1980年 松坂世代は最強か? 1965年 シブがき隊・石川秀美そして少年隊は「明大中野でなぜか同窓生」 1967年 カズ・清原・桑田「アスリート最強世代」松岡修造(スポーツキャスター) 第5章 時代の鏡の同級生 1944年 集団就職列車に直木賞作家・出久根達郎 1945年 重信房子・永田洋子・吉永小百合 嗚呼なぜこの人が同じ年齢 野坂昭如(作家) 1979年 松下政経塾一期生 国会議員四人・県議三人・坊さん一人 1968年 少年ジャンプ創刊 ピンチを救った本宮ひろ志と永井豪 1962年 宮崎勤と上祐史浩 関係ないけど松田聖子の共通点 1969年 東大安田講堂 最後まで残ったメンバーの悪戦苦闘人生 1982年 三越事件・岡田社長を裏切った役員のその後 1911年 100歳の同級生たちへ 柴田トヨ(詩人)
  • 有名人への涙が止まらない弔辞38 シリーズ昭和(6)追悼編
    662円 (税込)
    有名人への涙が止まらない弔辞38 ―鮮やかな人生に鮮やかな言葉― ◎石原裕次郎へ 勝新太郎「兄弟、おまえ好きに言えよ」 ◎美空ひばりへ 中村メイコ「あなたは天からの使者」 ◎赤塚不二夫へ タモリ「私もあなたの作品の一つです」 ◎森光子へ 黒柳徹子「五十年やさしくして頂きました」 ◎渥美清へ 倍賞千恵子「寂しいよ、お兄ちゃん」 ◎本田美奈子へ 岸谷五朗「頑張れ、頑張れって言ってごめんね」 ◎三國連太郎へ 佐藤浩市「最後の教え」 ◎横山やすしへ 横山ノック「君はとっくに僕を追い越えていたよ」 ◎木村拓也へ 原辰徳「一緒に戦うぞ、タクヤ」 ◎川上哲治へ 王貞治「スランプの夜のお誘い」 ◎司馬遼太郎へ 田辺聖子「少年の心と詩人の魂」 ◎遠藤周作へ 安岡章太郎「信仰上の『父』遠藤」 ほか
  • 未来と人生を変える賢人50の予言 週刊文春 シリーズ昭和(7)完結篇
    662円 (税込)
    未来と人生を変える賢人50の予言 三島、芥川から龍馬、孫文、ユーミンまで。天才が発した考えるヒント! 芥川龍之介「輿論は常に私刑であり、私刑は又常に娯楽である」/孫文「日本が西洋覇道の鷹犬となるか、東洋王道の干城となるか」/坂本龍馬「日本を今一度せんたくいたし申候」/三島由紀夫「日本はなくなり、無機的な、からっぽな、ニュートラルな、抜目がない経済的大国が残るのであろう」/福田恆存「アメリカが助けに来てくれる保證はどこにもない」/松任谷由実「私が売れなくなるのは、都市銀行が潰れる時代になるってこと」/大宅壮一「ラジオ、テレビという最も進歩したマスコミ機関によって、『一億総白痴化』運動が展開されていると言って好い」/アンディ・ウォーホル「将来、誰もが十五分間は世界的な有名人になれるだろう」…… *このMOOKに収録した原稿の内容は、初出掲載誌月刊「文藝春秋」2010年8月号当時のものです。

※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません

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