武士の碑

武士の碑

作者名 :
通常価格 880円 (800円+税)
紙の本 [参考] 1,012円 (税込)
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作品内容

その男の奏でる調べは、武士の時代への鎮魂歌か――。西郷隆盛と大久保利通の後継者と目されていた村田新八は、岩倉使節団の一員として渡欧、パリにおいて、西郷が大久保と袂を分かって下野したとの報に接する。二人を仲裁するために帰国し、故郷・鹿児島へと向かったものの、大久保の挑発に桐野利秋らが暴発。ここに、日本史上最大にして最後の内戦・西南戦争の火蓋が切って落とされた。著者渾身の長編小説。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
歴史・時代 / 歴史・時代小説
出版社
PHP研究所
掲載誌・レーベル
PHP文芸文庫
ページ数
544ページ
電子版発売日
2017年09月15日
紙の本の発売
2017年09月
コンテンツ形式
XMDF
サイズ(目安)
2MB

武士の碑 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2021年02月02日

    西南戦争って何だったのでしょうか。コロナ明けたら南洲神社に行って手を合わせて、聞いてみたいと思います。

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    Posted by ブクログ 2019年11月27日

    西南戦争の村田新八のお話。
    あまり詳しくない人物のため、とても興味深く読めた。
    戦争の記録を相当に読み込んで書いていると思った。明快かつ重厚な近代戦の描写に引き込まれた。
    西郷と村田新八と、西南戦争の意味合いなどなど、心理描写も面白かった。
    これも、西南戦争の西郷についての1つの解釈と思う。
    おすす...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年02月09日

    何故、この国の最後になる内なる戦いが、無ければならなかったのか?西郷と大久保の次には・・・。一人の後継者であったかもしれないこの男の人生。パリでの日々も又、愛おしい。

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    Posted by ブクログ 2021年07月31日

     熊本地震から間も無い7月の梅雨明け頃に、熊本市街から植木まで路線バスで移動、植木から徒歩で田原坂へ向かったことがあります。曇り空のなか、移動中の高低差は無く、田原坂を突破されると熊本城まで遮るものが無いため、加藤清正が北の要衝と定めた地勢を足で実感しました。
     その後、大河ドラマ「西郷どん」の放送...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年10月03日

    西南戦争をモチーフとした作品で1870年代のパリを交わらせる試みは非常に興味深かった。

    一方で西南戦争自体の描写は惰性で読んでしまった感が否めない。その理由には、史料が多く残りすぎているために描写や展開に遊びが見られず入りこめなかったこと、そもそもの戦争の大義名分や意義に共感ができなかったりことが...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年01月27日

    村田新八目線で書かれた西郷隆盛と西南戦争。
    無知で西南戦争の事をよく知らなかったので、読み終わるまで時間がかかりました。
    西南戦争って、こんな戦争だったんだ。
    切なすぎる。
    ラストは号泣してしまった。

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