カネと暴力の系譜学

カネと暴力の系譜学

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作品内容

生きるためにはカネが必要だ。この明快な事実から国家と暴力と労働のシステムをとらえなおして社会への視点を一新させて思想家・萱野の登場を決定づけた歴史的な名著。

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
学術・語学 / 哲学・宗教・心理
出版社
河出書房新社
掲載誌・レーベル
河出文庫
ページ数
208ページ
電子版発売日
2017年06月16日
紙の本の発売
2017年05月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
2MB

カネと暴力の系譜学 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2017年12月18日

    カネと暴力の関係、国家とはそもそもの仕組みやそこで動いているものの意味のようなものを説明する。説明の仕方はこれだけではないかもしれないけれど、かなり強力な説明の一つだと思う暴力という言葉が嫌なら強制力と置き換えても構わない。この運動のどこに問題があり、どこへ行くのか、それは大きな運動の中で問題として...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年01月04日

    以前単行本で持っていたものを文庫で買い直しました。もっと早く読んでおけばよかったと反省しています。若い子に特に読んで欲しいです!

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    Posted by ブクログ 2017年08月07日

    警察は正義の味方です、というのはカネと暴力の系譜の前にはナンセンスで、というのは道徳的観念から許されない暴力と許される暴力が分けられないからなんですね。暴力が暴力を制する、国家の仕組みであり、もっとミクロであれば雇用主と労務者の関係もそうで、我々の抱える人生の悩ましさというのは一望監視システムの中で...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年03月09日

    国家と暴力、国家と資本の関係について、著者みずからの思想をわかりやすい文体で展開している本です。

    国家は唯一、正当な暴力を行使することのできる主体として存在しています。著者は、人びとの公共性にもとづいて正当性が担保されるという発想をしりぞけ、国家が暴力を独占し、暴力の合法性を独占することが根本にあ...続きを読む

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