情報と秩序 原子から経済までを動かす根本原理を求めて

情報と秩序 原子から経済までを動かす根本原理を求めて

作者名 :
通常価格 2,475円 (2,250円+税)
紙の本 [参考] 2,750円 (税込)
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作品内容

経済成長を情報成長ととらえ、経済学にネットワーク科学を組み合わせたアプローチの、「経済複雑性指標」なる予測力の高い手法で注目された、WIRED誌「世界を変える50人」に数えられた気鋭の研究者が説く、斬新な切り口で「成長」を理解するための科学解説。

ジャンル
出版社
早川書房
ページ数
288ページ
電子版発売日
2017年04月30日
紙の本の発売
2017年04月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
15MB

    Posted by ブクログ 2017年10月07日

    物理と情報理論から経済社会構造の枠組みを探るアイディア。
    エントロピーが増大していく中で、なぜ経済や社会が発展しているのか。それは物理的に安定した個体ができる環境で、個体が非平衡的運動を様々に生じさせるような温度環境(地球のような)がある。そこに情報が蓄えられ、さらに様々な個体が生じる。そしてそれら...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年01月21日

    ケビンケリーのテクニウムの話と通じるところがあると感じた。物質が持つ、計算能力。情報とは秩序。最後の章がまとめになっていて、理解の一助となった。

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    Posted by ブクログ 2017年07月08日

    本来、情報は物理的なものだ。ボルツマンの原子やその運動エネルギーと同じくらい、物理的な意味を持つのだ。確かに、情報は触れない。固体でも液体でもない。情報の粒子があるわけでもない。それでも、同じく固有の粒子を持たない運動や温度と同じくらい物理的なものだ。情報は実体を持たないが、いつでも物理的に具象化さ...続きを読む

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