願いながら、祈りながら

願いながら、祈りながら

作者名 :
通常価格 715円 (650円+税)
獲得ポイント

3pt

    【対応端末】
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
    【縦読み対応端末】
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

※縦読み機能のご利用については、ご利用ガイドをご確認ください

毎日引ける!!!クーポンガチャで最大50%OFFクーポンをGET!

作品内容

まるで時の女神がうっかり回収し忘れたような。北の大地の片隅に、ぽつんとたたずむ中学分校には、一年生四人と三年生一人が学んでいた。たった五人でも、自称霊感少女もいれば嘘つきな少年もいる。そこに赴任してきたのは、やる気皆無の若い教師。けれど、やがて彼が知ることになる少年の嘘の痛ましいわけとは? ころびながら、くじけながら明日を探す、五人の青い魂の物語。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
徳間書店
掲載誌・レーベル
徳間文庫
ページ数
336ページ
電子版発売日
2016年12月02日
紙の本の発売
2016年12月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

願いながら、祈りながら のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年04月12日

    これぞ青春小説ど真ん中! 青春のイタさも爽やかさも切なさも、とても上手く表現されています。

    舞台となるのは北海道の全校生徒5人の小さな分校。そこに林という一人の新人教師が赴任してくるところから物語は始まります。

    この教師がまあやる気が無い。彼女に振られた腹いせに司法試験を受けようとする彼は、生徒...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2019年01月21日

    まさに真冬に吐く白い息みたいな小説。
    生徒数5人の田舎の分校が舞台。
    舞台が舞台だけに、登場人物は少ないものの、風景や場面、キャラクターの心情描写がみずみずしく、どこか切ない。

    過激な表現はなくて、むしろ穏やかな時間の流れを感じさせるストーリーで、特に自分と重なるシュチュエーションはないのに、なぜ...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2018年07月27日

    目線が変わるとものごとの見え方は全然違う。
    ということを切実に感じた一冊。

    普通にしてたら一方向からしか見えないわけで。
    見えたらこわいけど。
    見えなくても、考えられる人になりたい。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2016年12月07日

    北の大地の片隅に、ぽつんとたたずむ中学分校。生徒は五人。そこに赴任してきたのは、やる気のない若い教師。
    廃校までの一年間。それぞれの物語。
    青春小説。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2016年12月25日

    自分が何者であるのか悩み、苦しみながら成長していくのだ。自分にしかない特別な何かを求めて。

    でも、それが息苦しさを助長することもある。オリジナリティとか個性とか。そんな言葉に踊らされる必要はない。「普通」であることに固執する必要も「普通」であることに落ち込む必要もない。自分らしく生きられるようにな...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています