インディアスの破壊についての簡潔な報告

インディアスの破壊についての簡潔な報告

作者名 :
通常価格 907円 (税込)
獲得ポイント

4pt

  • 対応端末 :
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
  • DB50

新規会員限定半額クーポンプレゼント

作品内容

キリスト教化と文明化の名の下に新世界へ馬を駆って乗込んだスペイン人征服者たちによる搾取とインディオ殺戮が日常化している植民地の実態を暴露し、告発した書。1552年に印刷に付されたこの「報告」は、刊行直後から十九世紀末まで、スペインと敵対する諸外国により反スペイン宣伝の格好の道具として使われ続けた。改訳決定版。

ジャンル
出版社
岩波書店
掲載誌・レーベル
岩波文庫
ページ数
346ページ
電子版発売日
2016年11月04日
コンテンツ形式
XMDF

Posted by ブクログ 2013年11月26日

これがキリスト教の本質。異民族は人として扱わない。イエスの思想とどれだけ乖離していることか。そして現在も本質は同一であり、末端の信徒はお気の毒としか言いようが無い。

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2018年04月18日

ラスカサス司祭がフェリペ皇太子に向けて綴った報告書。これでもかという程、インディアス支配におけるスペイン人の残虐行為が記述される。エリアを変え、加虐者を変え記録された報告だが、行為の中身は殆ど変わらず、アッサリと読めてしまう。今から500年以上前に実際にあっただろう史実だ。当然、政治的作為にも注意し...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?
購入済み

えぐい

sozceo 2017年11月06日

当時のスペイン人の狂気の蛮行の一部が赤裸々に書かれている。
他に類を見ない残虐さである。
これを読むと、今の南米諸国の見方が変わってしまった。

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2014年05月03日

時はコロンブスの新大陸確認から大航海時代。カリブ海の島々や中南米にやって来た征服者たちの残虐性からインディオを保護するために司教が書いた報告書。現代人の感覚からすれば狂気とも思われる行為が横行している。昔の話だからと言いたいが世界大戦時にも残酷なことはたくさん行われていた。僕の感覚はただ傍観者の無責...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?
ネタバレ

Posted by ブクログ 2013年07月31日

「インディアス史」も読みたいと思っているが、、、

岩波書店のPR(旧版)
「キリスト教と文明の名の下に新世界へ馬を駆って乗込んだ征服者=スペイン人たち。一五四二年に書かれたこの『簡潔な報告』は、搾取とインディオ殺戮が日常化している植民地の実態を暴露し、西欧による地理上の諸発見の内実を告発するととも...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

「学術・語学」ランキング

1 / 3 ページ
「BookLive!」の無料公式アプリ
アプリで手軽に読める!
マンガ、ラノベ、小説など、クラウド本棚でいつでもどこでも簡単・便利に。「BookLive!」の無料公式アプリ
  • App Storeからダウンロード
  • ANDROIDアプリ Google play