世界史の中から考える

世界史の中から考える

作者名 :
通常価格 968円 (880円+税)
紙の本 [参考] 1,320円 (税込)
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作品内容

歴史は繰り返す――英国議会政治の善し悪し、三百年前の欧州における投機バブルから、米内光政など日本政治史におけるリーダー論まで、現代日本が抱える問題の相似形が、世界史を繙くことで見えてくる。十八世紀のヨーロッパや近代の日本に、「現代」と格闘するためのヒントを探る、卓抜なるアフォリズムに満ち溢れた、偉大な歴史家による最後のエッセイ集。

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
学術・語学 / 教育
出版社
新潮社
掲載誌・レーベル
新潮選書
電子版発売日
2016年11月11日
紙の本の発売
1996年01月
サイズ(目安)
2MB

世界史の中から考える のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2018年06月24日

    久しぶりにまともな歴史分析の本を読んだ。世界や日本の歴史が、結局は今までの人類のどこかで起こったことのアナロジーでしかないということがよくわかった。ただし、どのイベントのアナロジーであるかということは、結局はある程度の時間が経った後でないとわからないので、すぐに歴史が役立つかとなると少々疑問な気がす...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年12月03日

    この本に出会ったことで現在の自分がある。
    進路選択で迷っていた時に自分の学びたいものはここにあると思った1冊。

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    著者の「温故知新」的歴史論。これが面白い。やはり歴史の醍醐味は「温故知新」。バブルについての記述は今もって参考になる。

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    Posted by ブクログ 2021年02月27日

    多分初めて読んだと思う、この著者の本を。
    その昔、テレビでよく出ていた論客の印象がありますが、果たしてその記憶が正しいのか?定かではありませぬ。
    でも愛国心に係る自意識の重要性、どの時代、どの場所でも通じる指摘かと。肝に銘じまする。

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    購入済み

    項目毎に胆摘に解説されています

    宮ちゃん99 2020年03月01日

    元々、朝日新聞の「リーダーたちの本棚」で推薦されていた「文明が衰亡するとき」を買おうと思って、その類書を買ってしまった次第です。が、これも、著者の選んだテーマごとに、内容が盛りだくさん、そして各々、コンパクトにまとまっていて、すごく読みやすいです。

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    Posted by ブクログ 2018年05月23日

    P54.
    陸奥宗光は日清戦争の外交を総括した「蹇蹇録」において「勝者が敗者よりもかえって危険の位置に陥いる危険があるものだ」と書いた。
    陸奥宗光は遼東半島を割譲させることに、始めから反対であったようだが、開国以来最初の戦勝に酔った日本人が過大な要求をしており、内政上の考慮で、そうなった。
    →日本はそ...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2015年09月23日

    元京都大学教授・高坂正堯氏によるエッセイ的世界観。著者曰く「私なりの旅行記」です。
    約50年前の著作であり、その内容は現在の世界の状況とは多分に異なる部分はありますが、それでもなお、考察の鋭さになるほどと思わされる箇所も多々ありました。


    「旅行記」と言うとおり、著者が実際に世界各地で実際に見聞き...続きを読む

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