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行いの正しい人間がなぜ不幸にあうのか、神ははたして正義の神なのかを問う「ヨブ記」、教派の別なく愛誦され、祭儀、礼拝で重用される「詩篇」、男女がたがいに愛し合い讃え合う歌「雅歌」――。神に対する讃歌とともに信仰の人生とその意味に関する内容を主とする、前三世紀頃成立の聖文集五書を収録。(解説=鈴木範久)(全四冊)
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Posted by ブクログ
ただ一人の神とその愛を信じるのは、カオスに満ちた世の中で、木の葉よりも小さい存在としか思えない自分に、ちゃんと価値があると信じたいからだ。 多神教でも一神教でも、根幹にあるものは同じ。理解しがたい世界になんとか説明を付けたい。自分たちと世界との間の共通点を探りたい。生きていくために。 全部の漢字に...続きを読む仮名が振ってあって、かえって読みづらい。日本語学習者や子どもには良いのかもね。
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