蜘蛛ですが、なにか？(13)

かかし朝浩 / 馬場翁 / 輝竜司

「私」と魔王達一行は、旅の途中で偶然にも古代遺跡を発見する。そこで遺跡の底に眠っていたはずの最悪最強の無人殺戮兵器を発見するが、運悪く起動させてしまう！？ 星すら砕く殺戮兵器を前に、「魔王」「教皇」「エルフ」「管理者」─決して交わらない勢力が一堂に会して「共闘」を決定するのだった！！

• カテゴリ: 少年・青年マンガ
• ジャンル: 少年マンガ
• 出版社: KADOKAWA
• 掲載誌・レーベル: 角川コミックス・エース
• シリーズ: 蜘蛛ですが、なにか？シリーズ
• 電子版発売日: 2023年07月10日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 109MB

[クロ · ★★★★★]

総力戦

白や魔王、ポティマス、教会、デュリと総力戦は見ていて、興奮する。
ただ、やはりポティマスはクズだなぁ。

＃アツい ＃ドキドキハラハラ ＃カッコいい

[きよ · ★★★★★]

きよ

やばい、ここにきて一気におもしろくなってきた（ワクワク
なんかもう、クライマックス感でてるね
洞窟から抜けてから目的が消失してテンション下がってたけど
またテンション上がってきた

＃アツい ＃ドキドキハラハラ ＃カッコいい

[ブクログ · ★★★★☆]

むか〜し、エルフが気まぐれで設計を流出させた機械の超兵器が起動してしまったので、仕方がないとこの世界のトップランカー達が集って、ファンタジー　VS　SF　の大戦争始まります。

なんか、今巻、今までになく他漫画のパロディコマ多いな。
ドラゴンボール、スラムダンク、カイジ、ハンターハンター、ドラッグオンドラグーン。
まだ何かあったかもしれない。

蜘蛛子、色々考えて吸血っ子に指示したりもしてるんだが、元の性格のせいか、迷宮で一人の時間が長かったせいか、ホントに滅多に喋らない。喋っても一言。
冒頭の酒宴を別にすれば、「…見られた」「氷」「壁」「あ」「神」「待機」ぐらいなんじゃ…。

蜘蛛子が手の内を見せたくない。
魔王が強すぎる。
それ以外のパペットとかかなりレベルが上がってるので…。
主人公である蜘蛛子の戦闘シーンは少なめ。
やることは色々とやってるんだけどね。

[。 · ★★★★★]

新刊待っておりました！しかし話が面白過ぎて読み終わるのがあっという間に感じました😭次巻もたのしみにしています！

[O.SUGI · ★★★★★]

ふぁんたじぃ

VS ＳすごいＦふぁんたじぃ(笑)
いやぁ、さいえんすふぃくしょん、すっ飛ばしてますがな。
進み過ぎた技術は、魔法と変わらんのですなぁ…(-_-;)

＃ドキドキハラハラ ＃深い ＃シュール

[サフィー · ★★★★☆]

面白い

今回は魔王、ポティマス、教会、デュリの総力戦での共闘で終わったので、どのような結果になるか続きが楽しみです。

＃笑える ＃アツい ＃ドキドキハラハラ

[匿名 · ★★★★☆]

相変わらず人間描くの下手なのが残念。
でも、他は良し。

白が偶然にも古代遺跡発見。
かつての負の遺産を前に『龍』『魔王』『教皇』『エルフ』の共同戦線を張る事に…

ポティマス信用できね～

＃笑える ＃ドキドキハラハラ