みちのく忠臣蔵

みちのく忠臣蔵

作者名 :
通常価格 794円 (722円+税)
紙の本 [参考] 803円 (税込)
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作品内容

お江戸日本橋で、元盛岡藩士が切腹した。そこには長年にわたって確執のある弘前藩を弾劾する高札が掲げてあった!

直参旗本ながら無役の神木家嫡男、光一郎と、剣の達人である村越重吾は、元鳥取藩主・松平冠山の依頼で、蝦夷地に関係する事件を調べるうちに、弘前藩と盛岡藩の争いに巻き込まれてしまう。その争いの中心には、かつて光一郎と重吾と厚い親交を結んだ盛岡藩士・相馬大作の姿があった。

主君の恥辱をそそぐべく弘前藩主の命を狙う大作。主君への忠、武士としての義が生んだ結末とは。
「みちのく忠臣蔵」と呼ばれた史実をもとに、ミステリータッチで描かれた壮大なドラマ。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
歴史・時代 / 歴史・時代小説
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春文庫
ページ数
352ページ
電子版発売日
2016年06月24日
紙の本の発売
2016年05月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

みちのく忠臣蔵 のユーザーレビュー

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ 2016年06月05日

    本作は、“騒動”の当事者以外を創作して主要視点人物に据えてみたことで、何か「現代の色々な出来事と、当事者以外の圧倒的多数の人々が考える、または考えるべきこと」というような“拡がり”を得ているのかもしれない。
    全般的な内容も、何か考えさせられるのだが、本作に関しては「活写される1810年代」というモノ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年05月22日

    相馬大作のことを第三者が見た視点で書いているのですが、確かにこの切り口であれば、ドラマチック。忠義の塊のような大作が、時代の中で信念を貫き通せるか、そのせめぎあいが、時にスリリングであり、時に切ない。現代の出身地に住まうものとして、やはりこれは外せない本。

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