赤ちゃんと脳科学

赤ちゃんと脳科学

作者名 :
通常価格 693円 (630円+税)
獲得ポイント

3pt

    【対応端末】
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
    【縦読み対応端末】
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

※縦読み機能のご利用については、ご利用ガイドをご確認ください

毎日引ける!!!クーポンガチャで最大50%OFFクーポンをGET!

作品内容

極端な育児観をもつ親が増えている。赤ちゃんが集中しているからと1日7時間もテレビを見せる、手当たりしだいに育児教室に通わせる、赤ちゃんが思いどおりにならないからと自信喪失する。これらの行き過ぎた現象の背景には、20世紀的な右肩上がりの成長、発達観があるのではないか。「子どもの成功」にこだわりすぎることで、子どもからの自然な成長のメッセージを無視しているのではないか。本書では、脳科学、発達行動学を専門とする小児科医が、親を駆りたてる早期教育、臨界期等の“科学的根拠”をもう一度科学的に検証しなおすことで、「普通の育児」こそが今まさに重要であると説く。新しい「赤ちゃん学」の誕生である。【目次】序章 悩める母親の育児事情/第1章 誤解を生んだ「科学的根拠」/第2章 胎児の能力の不思議/第3章 生後二ヶ月革命/第4章 神経ダーウィニズムと子育て/第5章 テレビと育児/第6章 育児の目的と目標/第7章 子どもの発達を幅広く「見る」/あとがき/参考文献・引用出典

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
暮らし・健康・美容 / 出産・子育て
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社新書
ページ数
192ページ
電子版発売日
2016年06月17日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
3MB

赤ちゃんと脳科学 のユーザーレビュー

感情タグBEST3

感情タグはまだありません

    Posted by ブクログ 2020年10月24日

    人間の赤ちゃんの、胎内での成長、乳児期の成長を知ることは、何か人類の発生から現在に至る進化をより深く想像させる材料になるのではないかと思って手に取ってみた。
    赤ちゃんは予め埋め込まれた人類の成長スペック(遺伝子情報)に基づいて受精卵から細胞分裂を繰り返し、目的地たる人間の姿に近づいていくのだが、...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2017年08月23日

    科学的な見解で赤ちゃんの脳の発達と子育てについてわかりやすく書かれています。
    他にも子育て本を読んだけど、一貫してるのは、子供の発達過程を理解して、親が子供の成長を楽しむ。逆に、発達過程を知らないと、成長を喜べなくて、ちょっと損する!そして、一緒になって、本気で子どもと遊ぶ。与えて終わりではなく、与...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2018年10月10日

    興味を持ったら何でもとことん調べてしまう癖で本書を手に。まさに我が子は「生後二ヶ月革命」の真っ最中とのことで、どおりで毎日の成長が面白すぎるわけか。
    読書MEMO
    ■子育ての誤解
    ・誤解や勘違いを埋めながら、親子の絆を作り上げていく作業が子育て。
    ・親の自信喪失が子どもへの過度な期待や不安となって表...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2014年04月09日

    何となくイメージ的にテレビを見せないようにしてたけど、これを読んで納得。受身になって自発的な発語が遅れる可能性がありそうですね。なら大手を振って、今の方針でいけます。それに限らず、おもちゃを使っていかに一緒に遊ぶかとか、考えすぎてもいけないけど、放任もダメっていう、まあ当たり前のことを再認識できまし...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2014年02月10日

    育児・教育について過剰量の情報が氾濫しているけど、科学的な根拠はほとんどわかっていないことがわかった。裏付けのない情報に惑わされて、親から様々な刺激を与えるのではなく、まずは赤ちゃんの自発的な発達を注意深く観察することが大切。子供は「育てる」ばかりでなく「育つ」ということ。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2011年10月01日

    乳幼児の発達に関する話。
    この方は、大量の情報を鵜呑みにして、子供へ詰め込むことを対して警鐘をならしている。
    世の親となる人たちは、子供のサインをきちんと読み取るために、しっかり観察してほしい。

    天才よりも幸せな人になったほうがいいよね?

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2014年10月26日

    [ 内容 ]
    極端な育児観をもつ親が増えている。
    赤ちゃんが集中しているからと一日七時間もテレビを見せる、手当たりしだいに育児教室に通わせる、赤ちゃんが思いどおりにならないからと自信喪失する。
    これらの行き過ぎた現象の背景には、二〇世紀的な右肩上がりの成長、発達観があるのではないか。
    「子どもの成功...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2018年11月30日

    読みやすかった。作者は知的障害についても造形があり、発達について示唆の富む言葉を見つけることが出来る。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    脳科学、発達学の学問書ではなく、昨今の早期教育、子どもへの過剰期待に科学的根拠を踏まえたうえで警鐘を鳴らす育児のための書。子どもを観察し見守ることの大切さを説得力をもって教えてくれる。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2016年01月31日

    ☆3
    読んで良かった本だよ。
    赤ちゃんとの関わり方について、重要な見解が書かれている気がするよ。

    とくに「神経ダーウィニズム」と言う仮説。脳で過剰に作られた神経細胞の自然淘汰が行われるという「シナプスの過形成と刈り込み」は、赤ちゃんの正常な発達にとって重要みたい。
    ADHDの患者のシナプスは健常児...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています