玉妖綺譚

玉妖綺譚

作者名 :
通常価格 794円 (722円+税)
紙の本 [参考] 924円 (税込)
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作品内容

異界と現実世界との間にある“はざま”。そこで産する竜卵石は妖力をもち、主の“気”を受けて玉妖と呼ばれる精霊を宿す。中でもその美しさ、知性から伝説的な存在とされるのが、難波俊之が育てた“難波コレクション”の七つの玉妖たちだ。そのひとつ〈くろがね〉を受け継いだ修業中の驅妖師・彩音は、玉妖に魅入られ眠り続ける姉を救おうとする……。人々の目に見えない異界妖が跋扈する皇国大和の首都・櫂都を舞台に、少女驅妖師・彩音と相棒の玉妖くろがねが、妖がらみの摩訶不思議な事件に挑む。第1回創元ファンタジイ新人賞優秀賞受賞作。/解説=井辻朱美

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
SF・ファンタジー / ファンタジー(国内)
出版社
東京創元社
掲載誌・レーベル
創元推理文庫
ページ数
349ページ
電子版発売日
2016年05月21日
紙の本の発売
2016年05月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

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玉妖綺譚 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2017年05月03日

    竜卵石‥‥はざまに出来る石。主の気を受け取って玉妖と呼ばれる精霊を宿す。
    そのひとつ、<くろがね>と共に彩音が動く。人や他の玉妖の助けを受けながら妖に立ち向かう。自立しようと頑張る彼女はなかなかカッコイイです。

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    Posted by ブクログ 2016年12月30日

    石に宿る精霊の描き方が絶妙。
    持ち主の気によって、竜卵石に精霊が宿るという設定が、玉妖に生き物と無機質な物との狭間のような独特な雰囲気を与えている。


    世界観が魅力的という点をのぞくと、書きっぷりは物足りないというか、すごく味がある!という感じでもないけど
    新人賞を受賞しての書籍化なので、今後に期...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年09月13日

    綺麗な石と精霊と風景がいっぱい出てくるお話。
    しかしうーん。好みとは少し違った。

    何より文章が合わなかったかな。
    「〜だが、〜」という構造の文を多用している割に、前の文と後の文は必ずしも相反していないように思うし、そもそも一文に繋げる必要を感じないものがままある。
    あまり関係ない文章を「だが」「だ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年09月12日

    石に宿る精霊玉妖を巡るファンタジー。

    玉妖の主となった少女が異界の妖を退治する驅妖師になって、妖絡みの事件を解決していく、そんな痛快な話になるのかなあと思ったら違った。
    むしろ玉妖に魅了され身を滅ぼす人間の話で、これはちょっとなんというか、ワクワク感が足らないなあ。
    それに主人公の玉妖は素っ気ない...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年05月06日

    石に宿る精霊「玉妖」と、それを操る「驅妖師」が様々な問題を解決する現代系ファンタジー。
    主筋は主人公姉妹の成長物語だと思うのだが、それを取り巻く人物が問題解決を行うケースが多く、残念ながらあまり馴染めなかった。何となくお話上書くべきこと(主人公の話)と、書きたかったこと(周囲の人々)が剥離していたん...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年09月04日

    美しい石に宿る妖の物語。とても読みやすく正統派ストーリーが良かった。主人公の心情をもう少し書き込んだ方が共感できたかも。玉妖に好かれやすい理由もいまいち伝わらず。あと、くろがねがほとんど活躍しないのが残念だった。こんな石あったら、たまごっち感覚で流行りそうだ。私も欲しい。

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2016年06月17日

    異界と現実世界との間にある「はざま」。そこで産する竜卵石は妖力を持ち、主の「気」を受けて「玉妖」と呼ばれる精霊を宿す。
    中でもその美しさ、知性から伝説的な存在とされるのが、難波俊之が育てた「難波コレクション」と言われる七つの玉妖たちだった。
    そのうちのひとつ、「くろがね」を受け継いだ彩音は、玉妖に魅...続きを読む

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