決闘者 宮本武蔵(下)
  • 最新刊

決闘者 宮本武蔵(下)

小説・文芸
825円 (税込)

4pt

4.0

紀州山中で、仇敵の鎖鎌の名人宍戸梅軒を破った後、江戸に下った武蔵は、細川家家老長岡佐渡から、同家兵法師範となっていた佐々木小次郎との試合を所望され、九州へ赴く。対決はついに実現した。所は豊前長門の海門・船島。しかしその日、刻限を過ぎても武蔵は姿を現わさない。待つこと一刻、遅参に苛立つ小次郎の眼に漸く、沖合の波にもてあそばれる一艘の小舟が映った……。傑作時代長編完結編。

詳しい情報を見る

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

決闘者 宮本武蔵 の一覧

1~3巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~3件目 / 3件
  • 決闘者 宮本武蔵(上)
    825円 (税込)
    美作国宮本村の牢人の子に生まれ、父の敵平田無二斎に養育された弁之助は、激しい独習を積んで無二斎に勝ち、宮本武蔵と名乗って武者修行の旅に出る。僧・沢庵の草庵に草鞋を脱いだ青年武蔵は、扶桑第一と称される吉岡道場の当主吉岡清十郎に挑戦した。剣聖でもなく、野人でもなく、ただ剣において勝つことのみにその生涯を費やした兵法者、宮本武蔵。作者独自の視点から武蔵を造形する長編。
  • 決闘者 宮本武蔵(中)
    825円 (税込)
    当主清十郎を失い、さらにその弟伝七郎をも斃された吉岡道場は、一門を挙げて一乗寺下り松での決闘を武蔵に申し入れた。七十余人を敵に回して阿修羅と化した武蔵は、一刀一撃に渾身の殺気をこめて、次々に対手を斬り殺し、ついに勝利をおさめた。再び流浪の旅に出る武蔵。そのころ、武蔵の宿敵佐々木小次郎も、おのが剣名を上げるべく、四尺の長剣を背に、京・大坂を闊歩していた。
  • 決闘者 宮本武蔵(下)
    825円 (税込)
    紀州山中で、仇敵の鎖鎌の名人宍戸梅軒を破った後、江戸に下った武蔵は、細川家家老長岡佐渡から、同家兵法師範となっていた佐々木小次郎との試合を所望され、九州へ赴く。対決はついに実現した。所は豊前長門の海門・船島。しかしその日、刻限を過ぎても武蔵は姿を現わさない。待つこと一刻、遅参に苛立つ小次郎の眼に漸く、沖合の波にもてあそばれる一艘の小舟が映った……。傑作時代長編完結編。

※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません

決闘者 宮本武蔵(下) のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    上~中編にあったような怒濤の決闘はなく、いささか落ち着いてきた感のある下編。
    武蔵だけでなく、彼を取り巻く人たちのドラマもきっちりえがかれていますが、逆に、「あの人どこ行ったの?」という放置のおかたも……。

    真田幸村
    猿飛佐助
    夕姫

    この三人はふっつりと姿を見せなくなりました。
    まあ、別にいなくてもいいようなキャラなんですが……。
    記憶がちょっと定かでないんですが、吉川英治版の「宮本武蔵」には、幸村は出ていなかったと思いますので、やはりこれは、作者のお気に入りってことで出したのでしょうかね。
    幸村と佐助目当てに読み始めたのですが、いなくても、充分におもしろいんですが。

    あと、喜和も後半、出ませんでしたね。
    伊織は、どうしたんでしょう。

    伊織といえば、彼はまことに立派な青年になって、幼い頃のやんちゃぶりなど、見る影もありません。
    なんていい男なのでしょうか。

    武蔵の決闘は、佐々木小次郎との立ち合いで幕を閉じますが、この武蔵の戦法というのが、作戦まできちんと含めたもので、ただ業前を競っているだけではない。
    なので、純粋に「強さ」を求めて読めば、この武蔵は卑怯者に思えるかもしれません。
    そこを「智慧者」と見るか「卑怯者」と見るかは、読み手次第なのではないかと……。
    わたしは、その意表を突く作戦も、面白く読めました。

    0
    2009年10月12日

決闘者 宮本武蔵(下) の詳細情報

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

新潮文庫 の最新刊

無料で読める 歴史・時代

歴史・時代 ランキング

柴田錬三郎 のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す