鏡の迷宮、白い蝶 美波の事件簿5

鏡の迷宮、白い蝶 美波の事件簿5

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作品内容

『水島のじいちゃん』の名代で、西遠寺家の人々と共にかのこの許嫁の別荘へ、猫のケンゾウを連れて向かうことになった藤代修矢。招かれた別荘の隣には有名な万華鏡作家が住んでいた。認知症になってしまったその隣人は、大きなダイヤモンドを所持していたのだが、置き場所のヒントをメモに残していて……(表題作)。周りで起きる奇妙な事件の真相を、『水島のじいちゃん』が華麗に解き明かしていく。修矢・かのこ編二作、美波・直海編二作に、書き下ろし一作を含む、ライトな本格ミステリ短編集。好評《美波の事件簿》シリーズ、前日譚第二弾。/解説=太田忠司

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内ミステリー
出版社
東京創元社
掲載誌・レーベル
創元推理文庫
シリーズ
美波の事件簿シリーズ
ページ数
344ページ
電子版発売日
2015年11月20日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
4MB

鏡の迷宮、白い蝶 美波の事件簿5 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2011年09月23日

    誰も死なないミステリィ作品のうちの一作。
    今回は、前の作品に出てきたワードを引き継ぎながら物語が展開していきます。

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    Posted by ブクログ 2011年09月10日

    五作目も短編です。この巻の見どころを一言で言うと、『修矢、かのこに翻弄される』(笑
    この二人にこんな過去があったとは!という驚きが強くて、他の作品より印象が強く残っています。

    他にも、相変わらずちゃっきちゃきな直と美波のお話とか、まさしく本編の前日譚。直接本編に関わっているわけではないけれど、まだ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年05月10日

    ラノベ出身のシリーズなだけにキャラ設定はやや突飛だけど、ミステリーとしては本物。ただ、解説にも書かれているけど、やや後読感は寂しい。元々本シリーズではすでにいない人を中心に据えたサイドストーリーだけど、次あたりがこのシリーズの最終巻なのかもしれない。

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    Posted by ブクログ 2011年05月05日

    日常の謎がメインの短編集。謎のレベルの高さに加えて、前の短編と後の短編でちょっとした繋がりや最後の短編のまとめ方といった物語を描く力が格段に上がっている気がします。また、かのこちゃんの潜在力が如何なく発揮されていたり、修矢の推理力がちょっとずつ上がっていたりと人物描写も生き生きとしていました。美波ち...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年02月13日

    シリーズものの外伝的扱いの作品ですが、本編未読でも多分読めるかと。
    キャラがイイ感じで立ってるので、本編も読んで置いた方が間違いなく面白いですが。
    落語の世界やマジックの世界など、色々な世界の話が垣間見えるのも面白かったです。
    本編も是非新作出して欲しいものです。

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    Posted by ブクログ 2010年12月27日

    美波&修矢が活躍する本格ミステリーシリーズ。今回は美波の親友直海が活躍する!トリックも凝っていて落語や手妻など日本の古典芸能が鍵となったり。細かい設定には関心するばかりでした。このシリーズで描かれるのはちょっと切ない事件。そこには誰かを想う優しさがある。気軽に読める本格ミステリー。シリーズ通して読む...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2010年12月26日

    激アルバイター美波の事件簿シリーズの前日譚2作目。5編の短編で構成されていて『子蝶の夢』で描かれた手妻(日本伝統の奇術;手品)などは興味深く楽しめました。次回はそろそろ本編を期待したいところです。

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    Posted by ブクログ 2011年09月20日

    【収録作品】イタリア国旗の食卓/失せ物は丼/鏡の迷宮、白い蝶/子蝶の夢/二つの真実
    《美波の事件簿》シリーズ前日譚2。名探偵「水島のじいちゃん」と中学生の美波・高校生の修矢を巡る物語。本編を知らないのが残念。知らなくても充分理解できるし、面白いけど、知っているほうがより楽しめるだろう。ちゃんとシリー...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2010年12月04日

    “「修矢が美保子さんの前に赤い皿を置いたのは、本当に単なる偶然かね。本人は無作為のつもりであっても、いざ皿を置くその瞬間には、何らかの意図でそれを選んでいたということはないかな?」
    「えっ?そ、それは……」
    ぼくはぎょっとした。
    意外な方向から切り込まれたとは思ったが、しかし、じいちゃんのいったこと...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2014年03月28日

    『イタリア国旗の食卓』

    『失せ物は丼』

    『鏡の迷宮、白い蝶』

    『子蝶の夢』

    『二つの真実』

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