龍の館の秘密 美波の事件簿2

龍の館の秘密 美波の事件簿2

作者名 :
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作品内容

行方不明になった父親を捜すための資金稼ぎに、高校一年生のわたし・倉西美波は日々アルバイトに励んでいる。葬儀屋のバイトで巻き込まれた事件のお詫びに、今度紹介してもらったのは「立っているだけで一日二万円」の仕事! なんと留学生と托鉢をすることになってしまった。バイト先の人たちとの宴会の末、なぜかたどり着いたのは「龍の館」と呼ばれる画家の館。龍をモチーフにしたトリックアートの数々に興奮するも、またもや殺人事件が勃発。しかも今度はわたしの目の前で被害者が息を引き取って……。『天使が開けた密室』で注目を浴びた著者が贈る、清新な本格ミステリ第2弾。短編「善人だらけの街」を併録。

ジャンル
出版社
東京創元社
ページ数
378ページ
電子版発売日
2011年01月31日
コンテンツ形式
XMDF
サイズ(目安)
1MB

龍の館の秘密 美波の事件簿2 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2010年01月23日

    『龍の館の秘密』
    托鉢のアルバイト。留学生支援団体の不正。有名画家の息子の失踪。庭の龍に隠された秘密。
    『善人だらけの街』
    新薬実験のアルバイト。病院での放火事件。犯人に狙われる美波。

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    ずいぶん前に新書版辺りで出たのですが、手を出していなかった一冊。
    ぶっちゃけ、ものすごく面白かったです!主人公の話し口調で物語りは進みますが、ミステリーのトリックに至ってはもう脱帽ものです。読み応えのある一冊。ミステリー好きにオススメ。

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    Posted by ブクログ 2011年12月30日

    美波の事件簿シリーズ第二弾。

    京都にある、龍をモチーフにした洋館で殺人が起きて、それに美波が巻き込まれてしまうと言うストーリー。
    美波の友達が権力者の令嬢ばかりで、ちょっとご都合主義なのは気になるけど、トリックとかは面白かったです。
    地味かもしれないけど、斬新なだけの奇想天外実現不可能な物より余程...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年09月10日

    二作目。舞台は京都のとある芸術家の屋敷です。まずは今まさにな被害者の独白から始まるので、思わずぎょっとしたのは私だけではないはず。

    タイトルにもあるように、キーワードは龍です。話の始めや、富士見時代の表紙から見ると、まるで托鉢がキーワードのようですが(笑

    トリックにはちょっとした専門知識が混ざっ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年05月05日

    トリック自体はシンプルですが、複数の推理の用意や犯人を二転三転させる展開が面白かったです。それにしてもここまであからさまに怪しいバイトをよく引き受けたなと呆れましたが、そんなアルバイトを見つけてくる武熊さんの才能は驚きです。それと女の子達のやりとりが楽しかったです。

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    Posted by ブクログ 2009年10月07日


    行方不明の父親を探すために女子高生・倉西美波はアルバイトに励んでいる。
    隣に一人で住んでいる大学生の藤代修矢。
    美波は、母親と鎌倉に里帰りの時に修矢の車に乗せていってもらう予定だったが、当日に母親が都合が悪くなり修矢と二人で鎌倉に向かうことに・・・。
    途中で修矢の態度に頭にきて美波は、車を降...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    そういえばこのシリーズ、元はラノベなのよね。と思うとさらにポイントアップ。
    二人の関係にモエつつ(・・・)ミステリとしてもさらによくなっているのではないでしょうか。
    短編の善人たちの街が好きです。
    主人公がまったく懲りてないのがいい!今回も主人公は推理してません。

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    Posted by ブクログ 2012年02月22日

    主人公が変わったバイトに飛び込み、ついでに殺人事件にも飛び込み、危機に陥ったところを隣の家に住む美青年が救い出す趣向は前作と同じ。美青年の性格の悪さも、女子高に通う主人公を取り巻く、ちょっとくせがあってチャーミングな人々の横顔も前回同様。そういう点では、実に安心して読める。

    今回のバイトは、立って...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年07月05日

    懐かしの少女小説的なノリ!
    思いだしたのは昔熱心に読んでいた、ゆうき☆みすずさんの『きらめく星空に哀愁のチャルメラが聞こえる』のシリーズ。
    不変ですよねぇ。
    創元推理文庫には珍しいカラーかなと思ったら、元は富士見ミステリー文庫から出てたそうです。

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    Posted by ブクログ 2011年06月18日

    面白かったです。ミステリィ自体やキャラクター、舞台設定は凝ったものではなく、力を抜いてスルスル読むことが出来ます。大まかな展開が前作と大差なく、そこが残念でしたが、まぁ、次回に期待ということで良しとしましょう(笑) しかし美波は熊さんをもっと警戒すべきな気が……。

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