やがて君になる(4)
  • 完結

やがて君になる(4)

少年・青年マンガ
770円 (税込)

3pt

七海燈子の念願である生徒会劇。
夏休みに入り、その練習合宿が行われる。
それぞれの思いを秘めながら合宿に臨む燈子、侑、沙弥香。
その一方で、燈子の追い求め続けた理想は、揺らぎ始めていた。
「侑は私のこと、好きにならないでね」

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  • アニメ化

    「やがて君になる」

    2018年10月5日~ TOKYO MXほか
    声の出演:高田憂希、寿美菜子、茅野愛衣

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やがて君になる の一覧

全8巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~8件目 / 8件
  • やがて君になる(1)
    完結
    770円 (税込)
    人に恋する気持ちがわからず悩みを抱える新入生・小糸侑は、生徒会の先輩・七海燈子が告白を受ける場面に遭遇する。誰からの告白にも心を動かされたことがないという燈子に共感を覚える侑だったが、やがて燈子から思わぬ言葉を告げられる。「私、君のこと好きになりそう」
  • やがて君になる(2)
    完結
    770円 (税込)
    七海燈子が生徒会長になり、新たな生徒会が動き出す。生徒会役員となった小糸侑は燈子からの想いを受けつつも、いまだに自分の中に、特別な感情が芽生えないことを苦く感じていた。「わたしも、七海先輩を好きになりたい」そう感じ始める侑だったが──。
  • やがて君になる(3)
    完結
    770円 (税込)
    七海燈子と小糸侑。 徐々に距離を近付けるふたりに、佐伯沙弥香は焦燥感を募らせていた。 だが、燈子が望む形で彼女の傍にいることを決めた侑は人を好きになることを諦めようとしていた。 「わたしは誰も好きにならない。これまでも、これからも。」
  • やがて君になる(4)
    完結
    770円 (税込)
    七海燈子の念願である生徒会劇。 夏休みに入り、その練習合宿が行われる。 それぞれの思いを秘めながら合宿に臨む燈子、侑、沙弥香。 その一方で、燈子の追い求め続けた理想は、揺らぎ始めていた。 「侑は私のこと、好きにならないでね」
  • やがて君になる(5)
    完結
    770円 (税込)
    燈子を変えたい。 自らの願いを見つけた侑は、 こよみに生徒会劇脚本の改変を提案する。 だが、侑の願いは燈子の望むものではなく…… 「お姉ちゃんになるのが間違いなら、 私は何になればいいの」
  • やがて君になる(6)
    完結
    770円 (税込)
    ついに始まる生徒会劇。 それは燈子にとって目的であり、 今までの自分を出し切る終着駅のはずだった。 侑の願いが込められた脚本が燈子の心にもたらすものは。 そして──そのときが訪れる。 「私だけがあなたの特別でいられたのに」
  • やがて君になる(7)
    完結
    770円 (税込)
    自らの足で前へと進み始めた燈子。 だが、その隣は侑の居場所ではなかった。 すれ違ったまま時が過ぎ、 燈子と沙弥香は修学旅行へ。 「思いを伝える。その時は、もう来ている」
  • やがて君になる(8)
    完結
    803円 (税込)
    TVアニメ化・舞台化の大ヒット恋愛作品『やがて君になる』完結巻。 恋を知らない少女が出会った恋物語。その行方は――。

※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません

やがて君になる(4) のユーザーレビュー

「わたしには特別って気持ちがわからないんです」
人を好きになること、特別に思うこと、恋愛感情が分からない主人公の侑は、生徒会所属の先輩の七海の告白現場に出くわしてしまう。自分と同じような感情を持っているのではと考えた侑は七海に親近感を覚えるが…。
特別に思うことが分からない侑と片思いしかわからない七海の、絡まりそうですれ違ってしまいそうな関係がもどかしく、今後どう二人の感情が変化していくのかが気になります。
感情の変化や表情のひとつひとつが繊細な描写が綺麗で、百合漫画と分類されるであろう作品ですが、百合に触れたことない方にも読みやすい作品だと思います。

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感情タグBEST3

    匿名

    購入済み

    燈子、侑、沙弥香のそれぞれ想う人ありの合宿。3人ともハッピーエンドになってほしいと思うもののどう転がっていくのか楽しみです。

    #切ない

    0
    2024年02月08日

    購入済み

    侑、燈子、紗弥香の三角関係は見ていて少しハラハラしてしまいますね。
    最終的に紗弥香には幸せになってほしいなあって個人的に思う。

    0
    2020年08月13日

    Posted by ブクログ

    冒頭で語られる燈子の過去。この何気ない日々の中で唐突に訪れた別れの瞬間から燈子は「姉になる」ことに囚われてしまったのだろうな…

    この巻では注目すべき描写が幾つもあるけど、その一つは侑に訪れた明確な変化。これまでも侑の中では「特別」を知りそうになる瞬間が幾度も見られてきたけど、それは燈子によるブレーキで回避されてきた。
    けれど、そのブレーキも限界に達したのかこの巻では侑に明確に変化が訪れた事が判る描写が幾つも。だというのにその変化は直接的には描写されない。なんてお洒落な演出だろう

    ドーナツ屋での会話シーン。侑に嫌われたくないからと自制を口にする燈子に対して「べつにそんなの」と言いかけたシーン、コマとコマの間に光の演出が入る。
    この光は第一巻で侑が少女漫画や恋愛している者達に感じた光と同一の物。それが描かれたということは侑の中で燈子が「特別」な存在になっているということ
    だというのに侑から燈子には何も出来ない。侑から好かれることを望まない燈子の意に沿うのであれば、侑は燈子に対して一線を引き続けなければならない。願い事を書くことも言うことも出来ない。
    けれど、燈子は侑に対して無邪気な笑みを向け、恋する少女として振る舞うことが出来る。これほどズルいことはない

    また、このタイミングで以前の侑を知る菜月との会話が行われ、侑の変化が語られたのは印象的
    燈子から見れば侑はいつだって余裕な態度。けれど菜月からすれば今の侑はいっぱいいっぱい。その余裕の無さはきっと喜ばしい変化なのだろうね。
    特に電話のシーンからはその変化を感じられる。侑の表情や言葉はいつものように余裕を湛えたものであっても、枕を強く抱きしめ「どうでもよくなんかないよ」と発する。
    それはまるで恋する少女のようで、とっくに侑が「特別」を知っていると伝わってくる


    こよみによって書き上げられた劇の脚本。それは驚くほどに燈子の内面を表したものだった。また、沙弥香の配役も沙弥香が隠す望みを反映しているのだから恐ろしい
    これが単純に恐ろしいと感じる程度で済めばまだ問題にはならなかったのだけど、七海澪を知る市ヶ谷の登場によって現状ですら劇の内容を反映したかのような事態に発展していくのは驚きの展開。
    市ヶ谷が教えてくれた七海澪は燈子の全く知らない七海澪であり、燈子の価値観をぶっ壊してしまうもの
    燈子が知っていると思っていた澪は特別で完璧な存在。だから燈子は「特別」を目指し続けた。だというのに澪が全く完璧な人間ではないなら、燈子の目指していた物が間違っていたことになる
    ここで残酷なのはその不安感を沙弥香にはぶちまけられないこと。沙弥香はあくまで隣に並び立つ相手であり、甘える相手にはなりえない

    けど、侑だって燈子の抱える不安全てを許容出来る訳じゃない。侑にとって「特別」な今の燈子を否定する燈子を許せはしない。迷い戸惑い、自分を嫌いだと言う燈子を変えたいと思う。
    燈子を変える決意を固めた侑がこれからすることが楽しみで仕方ない

    0
    2019年03月11日

    Posted by ブクログ

    初見。人は見えることしか見えないという当然の事実のみならず、見たいものを見たいように見るだけという言葉の典型がそこにはあった。得てして恋愛関係で発生しやすく、また物事を拗らせる原因になる。他人を理想化するのは人間の性質であるが、自分がそうしていると気づいたとき人は自分と向き合うことになる。他人は自分を映す鏡とも言う。さてここで考えたいことが1つ。タイトルの「君」とは誰が誰を指しているのだろうか。
    あと前巻から思い始めてはいたことだが、各話のサブタイトルが秀逸。仲谷先生が考えていらっしゃるのだろうか。すごい。人物に関しては、燈子さん、勉強は出来るのになんだかもったいない。しかし何かに専念して(圧倒的な)結果を出すには別の何かを捨てなければならないことも理解はしているつもり。だからこそもどかしい。今まで持ってたものでいまこの場所に立てていることを考えると、持ち続けていたものを手放すのは難しいですよね。自分にも当てはまります。あと、こよみちゃんは将来有望。目指せ直木賞。次巻も楽しみ。

    0
    2019年02月05日

    Posted by ブクログ

    小糸侑が七海燈子を変えようと決心する4巻。
    相変わらず表情がよすぎる。
    ・佐伯沙弥香が元恋人と偶然出会い、一方的な「ごめんね」をぶつけられてイラッとしたときの表情、さらにそこで燈子とのイチャイチャを見せつけて「さようなら」を言う高圧的な表情(100000点)
    ・「澪と七海さんは あんまり似てないな」と言われた七海燈子の表情、そういうとこやぞ!
    ラストでは「侑は私のこと 好きにならないでね?」とか言っちゃうのがクソヤバい。やっぱり自己否定感は周囲の人間にも不幸を撒き散らすんやな。それを受けて七海燈子に自分自身を好きになってもらおうとする(おそらく)小糸侑、よすぎないか? 結婚してくれ……
    *
    あと個人的には男子の風呂シーンなかったのは減点だよ!
    槙聖司が堂島くんの前で服脱ぐシーン見たかったよ……。カバー裏に部屋での様子の4コマはあったけど。ちょっと寂しい。

    0
    2018年11月08日

    Posted by ブクログ

    生徒会の夏休み演劇合宿で一緒にお風呂~。イチャイチャしていていい感じ。「私を好きにならないあなたが好き」っていうコンセプトはブレていない。

    0
    2017年07月06日

    Posted by ブクログ

    雑誌「月刊コミック電撃大王」で連載されている仲谷鳰の「やがて君になる」の第4巻です。2018年10月~12月までTVアニメが放送されました。本巻は第10話~第12話に相当。生徒会劇に繋がっていくため、ずっと燈子の心の中で引っかかっている姉の七海澪について知ることの出来るエピソードが多めです。姉の色々な面を知った燈子がこれからどう行動するか。また沙弥香は燈子への気持ちをある程度自分自身で整理しているので大丈夫だとは思いますが、侑が意外とヤバイ気がします。完全に燈子の言葉に縛られてしまっている。

    0
    2019年03月22日

    Posted by ブクログ

    【あらすじ】
    七海燈子の念願である生徒会劇。
    夏休みに入り、その練習合宿が行われる。
    それぞれの思いを秘めながら合宿に臨む燈子、侑、沙弥香。
    その一方で、燈子の追い求め続けた理想は、揺らぎ始めていた。
    「侑は私のこと、好きにならないでね」

    【感想】

    0
    2018年01月07日

    Posted by ブクログ

    はぁ〜尊い。当初の恋愛関係だけでなく登場人物の他の問題も描かれてきているが、相変わらずそこも皮肉な展開で読ませる。

    0
    2017年08月10日

やがて君になる(4) の詳細情報

  • アニメ化

    「やがて君になる」

    2018年10月5日~ TOKYO MXほか
    声の出演:高田憂希、寿美菜子、茅野愛衣

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
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