イスラーム国(集英社インターナショナル)

イスラーム国(集英社インターナショナル)

作者名 :
通常価格 2,112円 (1,920円+税)
紙の本 [参考] 2,640円 (税込)
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作品内容

本書の著者、アブドルバーリ・アトワーンは、ビンラーディンへの単独インタビューに唯一成功した世界的に著名なアラブ人ジャーナリスト。自ら敬虔なイスラーム教徒であり、イスラーム社会に精通し、イスラーム過激派とも太いパイプを持つ著者の、独自の取材と緻密・冷静な分析は、従来の西側による理解や予測をはるかに超えた核心的なものとなっている。また、日本における「イスラーム法」の最高権威のひとり、中田考氏の完璧な監訳による本書は、これまでの「イスラーム国」に関する書籍とは一線を画した、まさに決定版といえる。

ジャンル
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社インターナショナル
ページ数
400ページ
電子版発売日
2015年10月23日
紙の本の発売
2015年08月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
7MB

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    Posted by ブクログ 2016年04月26日

    ビンラディン取材経験もあるパレスチナ人記者による、IS本の決定版。サウジアラビアとワッハーブ派の果たした重要な役割を特に強調している。量も質も類書を圧倒。ただ量が多く、また日本の読者にとっては詳しすぎる記述も多い。イラクとシリアでIS出現にいたる背景が詳述されている部分が特に長いか。

    従来の分析に...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年12月28日

    西洋に精通したアラブ人が書いた本なので、イスラーム国について考えるのにめっちゃ参考になる本。イスラーム国がなぜここまで伸長したのか、その組織の歴史や信奉しているもの、戦略などを解説してくれる。

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    Posted by ブクログ 2015年12月23日

    素晴らしい分析。そして、それがこの時期に日本語で読める幸せ。女にとってのイスラムは難しいと留学生の女性が行ってたけれど、それにしても厳格なイスラムがクルアーンの戦闘性を引いてしまったのが立正安国論みたいで。

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    Posted by ブクログ 2015年11月30日

    [破滅に見るもの]今やニュースでその名称を見ない日はないと言っても過言ではなくなった「イスラーム国」。残虐性の限りを尽くした戦略と組織の由来、そして懸念すべきその行く末について幅広い角度から考察を加えた作品です。著者は、ロンドンを拠点とする『クドゥス・アラビー』という新聞で編集長を25年にわたり務め...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年02月15日

    アル=カーイダの広がり方については池内さんのイスラーム国の衝撃が詳しかったが、本書はウマイヤ朝・アッバース朝・オスマン帝国とイスラムの歴史に沿った補助線が引かれている点、またキープレイヤーでもあるサウジアラビアの建国の歴史からワッハーブ派とサウード家の微妙な関係、ワッハーブ派とイスラーム国の親和性に...続きを読む

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