如何にして拝み屋と成り得たのか。霊を霊と認識していなかった幼少期から拝み屋開業にいたるまで。人ならざるモノと付き合い続けた恐怖の半生記を、取材をもとにした怪異譚と併せて収録する、かつてない怪談実話集!

ジャンル
出版社
KADOKAWA / 角川書店
掲載誌・レーベル
角川ホラー文庫
電子版発売日
2015年06月20日
紙の本の発売
2015年06月
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
  • DB50

拝み屋怪談 逆さ稲荷

Posted by ブクログ 2015年11月01日

拝み屋である作者自身の体験を語るという実話(風?)怪談第三弾。今回は主人公の子供時代から拝み屋となるまでの体験談を中心に構成。どことなく懐かしい雰囲気のほのぼの路線の怪談多めでいくのかと思ってら、最後は怒涛の展開で背筋凍った。
一個一個の怪談が質が高い上に、全体構造も工夫されており、後半でいくつもの...続きを読む

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拝み屋怪談 逆さ稲荷

Posted by ブクログ 2015年09月30日

ホラー小説自体は一番好きなジャンルで読んでるけどこうゆう怪談物は苦手で避けてきたけどこれは面白かった。

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拝み屋怪談 逆さ稲荷

Posted by ブクログ 2015年07月12日

 拝み屋を営む著者が、物心ついてから拝み屋稼業を始めるまでに体験した様々な怪奇譚を、家族や友人知人などから頂いた話も交えて著した怪談集。
 過去作と同じような構成かと思いながら読んでいくと、終盤で意外な展開が待ち受けていて「えーっ!?」と目を丸くしてしまった。伏線らしきものもあり、確かに幽かに違和感...続きを読む

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拝み屋怪談 逆さ稲荷

Posted by ブクログ 2017年09月13日

 作者は本当に拝み屋をしているのだろうかそれともそれ自体が作り話か、この本の中で判断が付きかねぬ。

 いや本当だった。

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拝み屋怪談 逆さ稲荷

Posted by ブクログ 2016年02月22日

先に、同著者の名作と名高い『花嫁の家』を読んでしまっていたので、どこか小品ぽい印象のあるこの作品は、もともとたいした期待はせずに読み始めた。悪い意味ではないが、まぁよくある『百物語』系の、日常的な感じが怖面白い短編集だろうな、と考えていたのだ。そして、まぁ、基本的にはその通りに物語は進んだ。ハナから...続きを読む

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拝み屋怪談 逆さ稲荷

Posted by ブクログ 2018年09月15日

ノンフィクションかフィクションか分からず読み進める。ホラーというより、どこかほのぼのとした、子供の頃には誰もが感じてた感覚を描いた小品が多く懐かしく読んでいた。

後半は一転して筆者が拝み屋となった経緯が描かれているが、イマイチ、パンチにも説得力にも欠けており残念であった。ただ、またまだ続いていく感...続きを読む

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