エンダーによる異星種族バガー皆殺しから3000年後、銀河各地へと植民地を広げていた人類は、ついに第二の知的異星種族と遭遇した。新たに入植したルシタニア星に棲むピギー族が、高い知性を持つことが発見されたのだ。バガーのときと同じ過ちを繰り返さないため、人類は慎重にピギー族と接する。そのころエンダーは、姉ヴァレンタインとともにトロンヘイム星を訪れていたが……ヒューゴー/ネビュラ両賞に輝く続篇登場!

ジャンル
出版社
早川書房
掲載誌・レーベル
ハヤカワ文庫SF
ページ数
368ページ
電子版発売日
2015年06月03日
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
  • DB50
  • 死者の代弁者〔新訳版〕(上)
    通常版 1巻 874円(税込)
    エンダーによる異星種族バガー皆殺しから3000年後、銀河各地へと植民地を広げていた人類は、ついに第二の知的異星種族と遭遇した。新たに入植したルシタニア星に棲むピギー族が、高い知性を持つことが発見...
  • 死者の代弁者〔新訳版〕(下)
    通常版 2巻 874円(税込)
    エンダーによる異星種族バガー皆殺しから3000年後、銀河各地へとルシタニア星の異類学者殺害から20年後、死者の代弁を依頼されたエンダーが星の海を越えてついに到着した。だが、彼を待ち望んでいた人間は...

死者の代弁者〔新訳版〕(下)

Posted by ブクログ 2015年07月10日

これは心の救済の話。子供らしい幼少期を過ごせなかった人たちにとっては特別迫るものがあると思います。誰にもいいたくない!というのは誰もわかってくれるはずがないと思うからなんだよね。この人はわかってくれる!そんな人が突然現れたら…。本当に読んでよかった。

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死者の代弁者〔新訳版〕(上)

Posted by ブクログ 2015年07月08日

エンダーのゲーム映画化・再翻訳に伴い、同じく再翻訳された続編。面白い!前作もとてつもなく面白かったけどこれを書くために書かれたプロローグなのではないかと思われるくらい本作は内容が濃いい。思想の異なる人々が織りなす社会、個々の人々が抱える理解し得ないことから生じる孤独。真の思いを伝えることなく死んでい...続きを読む

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死者の代弁者〔新訳版〕(下)

Posted by ブクログ 2017年10月16日

SFである意味を見いだせない。これたぶんミステリか何かだし、1970年アメリカ片田舎での物語、とかで十分なのでは……

メインテーマはたぶん贖罪と救済とかその類いのやつで、ほとんど宗教的な強迫観念にかられた人間の、心の動きを描いている。
未だに宗教がひとの心の拠り所になっているという舞台設定がそもそ...続きを読む

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死者の代弁者〔新訳版〕(上)

Posted by ブクログ 2015年04月27日

続編は3000年後、エンダーはすっかり大人。
知的異星種族の文化や生態の違いによる
事件の謎解き、少々ミステリーのニオイもする。
感想は下巻で。

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死者の代弁者〔新訳版〕(上)

Posted by ブクログ 2018年07月30日

「エンダーのゲーム」続編として、その展開を楽しみに本書を開きました。

そこに描かれた世界は別世界のもののようで戸惑うも、「エンダーのゲーム」と破綻なく地続きの物語でした。(とても遠く離れたものではあるけれど)

しかし、ジュブナイル小説視される「エンダーのゲーム」はド直球に少年の冒険と成長の物語で...続きを読む

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死者の代弁者〔新訳版〕(下)

Posted by ブクログ 2018年04月01日

「エンダーのゲーム」の続編の下巻。映画化もされたSF小説。
エンダーという優秀な少年が、人類を襲撃した異星人バガーを、シュミレーションゲームだと思い、あやまって絶滅させてしまう。少年はその事実を知り、贖罪のため死者の代弁者として宇宙を旅していた。その途中で呼び止められたルシタニア星での出来事である。...続きを読む

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