二つの山河

二つの山河

作者名 :
通常価格 509円 (463円+税)
紙の本 [参考] 605円 (税込)
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作品内容

【第111回直木賞受賞作】

かれらも祖国のために戦ったのだから――。
大正初め、徳島のドイツ人俘虜収容所で例のない寛容な処遇がなされ、日本人市民と俘虜との交歓が実現した。真のサムライと讃えられた所長・松江豊寿の生涯を通して、国境を越える友愛を描いた「二つの山河」ほか、二篇収録。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春文庫
ページ数
240ページ
電子版発売日
2015年05月08日
紙の本の発売
1997年09月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

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二つの山河 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2016年09月08日

    第1次世界大戦後、日本は中国のドイツ占領地を侵略し、多くのドイツ軍人を俘虜にした。俘虜たちは日本各地に収容された。その中で徳島県の板東収容所は俘虜への寛大な対応をしたことで、現在でも日独友好のシンボルとなり、跡地は「日本ドイツ村」として残されている。

    その収容所所長、松江豊寿が主人公。なぜ、彼は俘...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年05月08日

    こんなに心暖かくなる歴史小説は読んだことがない。かくなる軍人が存在し、西独においても敬慕の念を抱いて語られたことが誇らしい。

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    Posted by ブクログ 2011年05月14日

    第111回直木賞。
    第一次大戦中の徳島県、板東俘虜収容所が舞台。ここの所長・松江豊寿は当時では珍しく、ドイツ人俘虜に友愛をもって接した。
    ドイツ人の文化・文明を尊重し、また、技術を吸収した。印刷、木工、写真、縫製などの技術のほか、パン、ハム、ビール、お菓子などの製造方法や、音楽、スポーツなどだ。収容...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年09月26日

    再読、★2.5だがおまけで。
    表題作ってテレビ番組か何かで同じことやってたこともあるのか、何と言うんでしょうか、超えていく感覚が正直無いです。他の2作も何か濃さが足りないんですよね、、直木賞?という感覚はあります。
    しかし表題作の題材は熱いものがあります、結局人間の持つ実直さの熱量は古今東西誰をも動...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年03月16日

    鳴門市ドイツ館に今度行こうと思うので読んだ。
    松江所長たちと俘虜ドイツ人たちとの交流。
    日本人でこんな方がいらっしゃったのだなぁと。

    淡々と記録という感じで、もっといろんな会話やエピソードが細かく書かれてたら良かったのに。小説としてはどうだろう??

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    Posted by ブクログ 2012年07月26日

    小説というより、記録って感じだったなー
    表題のは良かったけど、あとの2作はイマイチ頭に入ってこなかった。

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    Posted by ブクログ 2012年03月07日

    坂東俘虜収容所モノの二冊目。「バルトの楽園」ほどはひどくなかったが、これで直木賞なのか〜。史実を大事にする作者の姿勢はある意味好感がもてるが、フィクションでディテールをもう少しふくらませてもよかったのではないか。買って損する本ではないが、薦めるか、と言われるとちょっと微妙。

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