無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
大手ゼネコン勤務の斎東は、特定の相手は作らず、好みなノンケの男のつまみ食いを続けてきた。関係は一夜限りで同じ男に抱かれることはなく、問題が起きたこともない。だが、五十嵐という男は後日に会社まで押しかけてきた。彼はどんなに邪険にしても諦めず、斎東をかき口説く。「欲しいものの為なら何でもする。いくらでも試しなよ、斎東さんの気が済むまで」 繰り返される甘い言葉、満ちる快楽…再び身体を許し時間を重ねるうち、ほだされていくが──。犬系年下攻め×プライド高いビッチのいびつな純愛。
...続きを読む※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
うん…
何だろう全体を通して重たい…
表題は1回読んだだけではよく分からず2回読み返してしまった
高校生カプの話が唯一スッキリ見れたかな~
そのあとのカウンセラーのやつなんてラストシーン恐怖でしかない…
でもこの世界観嫌いじゃないな
全4作品。高校生やカウンセラー、擬人化の話が入っててどれも良かった。
表題作はタイトルそのままで性悪で人を試すようなことをするのに何だか放っておけないかわいそうで可愛い人。
何度でも繰り返すんだろうけど攻めも大変そう。
未消化感が残る
着想とストーリー展開は、なかなか面白いと思った。ただページ数の関係からか、作者独特のコマ割りの仕方からか、表題作ほかも読了後に未消化感が残った。
なんつーか
ヘビーだね。麻生さんの作品て総じて後暗いとゆーかトラウマに半身引きずられたよーな重さがあって、それが一種の魅力なんですがカウンセラーと学生のヤツは個人的に無理でした。病んでるってゆーか生い立ちゆえ感性が違いすぎて入れなかった。。
好きな人は好きな話なのかな
短編集です!
ハピエン厨の私には合わなかったですが、
好きな人は好きなんだと思います!
色んなお話を描かれるお方なんですね。
2作目は好きでした。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。