ダ・ヴィンチ 2026年1月号

文芸誌 1位

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ダ・ヴィンチ 2026年1月号

919円 (税込)

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表紙★吉沢 亮

本とコミックの娯楽マガジン『ダ・ヴィンチ』2026年1月号の特集は年末恒例企画「BOOK OF THE YEAR 2025」です。
開いて、文字を追うことで、さまざまな場所に連れていってくれる本。
2025年、みなさんにとって素敵な本との出合いはありましたか?
各ジャンルのランキングをはじめ、今年を彩った作家&著名人のインタビュー、本にまつわる様々なニュースも見逃せません。
本好きな読者の皆さんの熱い声が集まった「BOOK OF THE YEAR 2025」をお楽しみください!
出版各社が来年のとっておき作品を紹介する「2026年の隠し球はコレだ!」ほか、新刊の本&コミックの紹介や著者インタビュー満載のボリューム号です。

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    文芸誌
  • 出版社
    KADOKAWA
  • 電子版発売日
    2025年12月05日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    116MB

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ダ・ヴィンチ のシリーズ作品

1~9件目 / 9件
  • ダ・ヴィンチ 2026年1月号
    NEW
    919円 (税込)
    表紙★吉沢 亮 本とコミックの娯楽マガジン『ダ・ヴィンチ』2026年1月号の特集は年末恒例企画「BOOK OF THE YEAR 2025」です。 開いて、文字を追うことで、さまざまな場所に連れていってくれる本。 2025年、みなさんにとって素敵な本との出合いはありましたか? 各ジャンルのランキングをはじめ、今年を彩った作家&著名人のインタビュー、本にまつわる様々なニュースも見逃せません。 本好きな読者の皆さんの熱い声が集まった「BOOK OF THE YEAR 2025」をお楽しみください! 出版各社が来年のとっておき作品を紹介する「2026年の隠し球はコレだ!」ほか、新刊の本&コミックの紹介や著者インタビュー満載のボリューム号です。
  • ダ・ヴィンチ 2025年12月号
    880円 (税込)
    表紙★鶴丸国永 from『刀剣乱舞ONLINE』(公式イラストレーターIzumi描き下ろし) ※本誌の誌面と一部異なり、掲載のない頁・写真等がございます。 ※電子版には付録はありません。 本とコミックの娯楽マガジン『ダ・ヴィンチ』2025年12月号第1特集は、「『刀剣乱舞』から広がる物語」。 2015年にリリースされたゲーム『刀剣乱舞ONLINE』は、明確なストーリーラインを持たないにもかかわらず多くのクリエイターを刺激し、コミック、ミュージカル、舞台、歌舞伎など、様々なメディアミックス作品が花開いていった。 その人気はモデルとなった刀剣にも波及し、日本各地の美術館へ足を運ぶファンも少なくない。 本特集では「ダ・ヴィンチ本丸」を舞台に、刀剣男士が纏う物語性に注目しながら、十周年の軌跡を辿る。 第2特集は「細田守と考える、これまでとこれから」。 2006年に、細田守監督によるアニメ映画『時をかける少女』は公開された。 突然タイムリープができる能力を得た高校生・真琴が、過去と未来を行き来し、翻弄されながらも、一瞬一瞬のかけがえのない時間に気づいていく姿に多くの観客が夢中になった。 それから19年後の今。いよいよ公開を控えた最新作『果てしなきスカーレット』でも、「過去と未来」が重要なモチーフとなっている。復讐を心に誓う中世の王女・スカーレットと、現代を生きる看護師・聖。生きてきた時代が異なる二人が出会い、物語は繰り広げられていく。 この19年で、世の中の流れは大きく変化してきた。そのなかで現在の細田監督が感じる、これまでと変わらないこと、そしてこれからの未来とは──。
  • ダ・ヴィンチ 2025年11月号
    880円 (税込)
    ※本誌の誌面と一部異なり、掲載のない頁・写真等がございます。 本とコミックの娯楽マガジン『ダ・ヴィンチ』2025年11月号は3つの特集でお届け。 第1特集は、「『ディズニー ツイステッドワンダーランド ザ アニメーション』の魔法にかけられて」。 『黒執事』などで知られるマンガ家・枢やなが原案・メインシナリオ・キャラクターデザインを手がけ、2020年3月にサービス開始されたスマートフォンゲーム『ディズニー ツイステッドワンダーランド』。ディズニー作品の「悪ヴィランズ役たち」にインスパイアされたキャラクターたちが織り成す物語がついにアニメーション化され、10月29日よりディズニープラスで配信予定だ。5周年を迎えた今なお多くの人々に“魔法”をかけ続けている「ツイステ」の世界をひもときたい。 第2特集は「『秒速5センチメートル』の風景」。 2007年に公開されて以来、切なすぎる物語と美しい映像で多くの若者に衝撃を与えてきた新海誠の劇場アニメーション『秒速5センチメートル』が、18年の時を経て10月10日(金)公開で実写映画化される。期待とプレッシャーを背負いながら実写化に挑んだキャスト・スタッフは、敬愛する作品にどう向き合ったのか──。 第3特集は「時を超える『らんま1/2』」。 昨年、約32年ぶりに完全新作的アニメとして帰ってきた『らんま1/2』、10月より第2期の放送がスタートする。第2期では、ムース、久遠寺右京、八宝斉、コロン、五寸釘光ら、個性派キャラクターたちが続々と登場し、ドタバタ劇が加速していく。愛と笑いに包まれた 濃密な“らんまワールド”、そのクセになる世界観と振り切った展開に迫りたい。 表紙★森崎ウィン×向井康二(Snow Man)
  • ダ・ヴィンチ 2025年10月号
    880円 (税込)
    ※本誌の誌面と一部異なり、掲載のない頁・写真等がございます。 本とコミックの娯楽マガジン『ダ・ヴィンチ』2025年10月号 第1特集は、「作家・朝井リョウの15年」。 大学在学中の20歳にして『桐島、部活やめるってよ』で小説すばる新人賞を受賞、鮮烈なデビューを果たした作家・朝井リョウ。2013年には『何者』で戦後最年少で直木賞を受賞し、文学界の最前線をひた走ってきた。 デビューから15周年を迎えた今年、常に時代の空気をとらえ続けてきた朝井が感じている“今”とはどんなものなのか。最新作『イン・ザ・メガチャーチ』を読み解きながら、作家の目に映る世界をひもといていこう。 第2特集は「『チェンソーマン』という救い」。 〈チェンソーの悪魔〉を身に宿し、悪魔を狩る少年・デンジの戦いを描いた『チェンソーマン』。累計発行部数3000万部超の大ヒットマンガを原作に、2022年に放送されたTVシリーズに続く、初の劇場版『チェンソーマン レゼ篇』が9月19日に公開される。 人とも悪魔ともつかない存在となったデンジは、公安のデビルハンター・マキマに拾われ、「チェンソーマン」と化し戦い続ける。果たしてそこに“救い”はあるのか。 『ファイアパンチ』『ルックバック』など、数々の話題作を世に送り出す鬼才・藤本タツキが描く唯一無二の物語世界に迫る。 表紙★早川アキ(From『チェンソーマン』) ※電子版には付録はありません。
  • ダ・ヴィンチ 2025年9月号
    880円 (税込)
    ※本誌の誌面と一部異なり、掲載のない頁・写真等がございます。 本とコミックの娯楽マガジン『ダ・ヴィンチ』2025年9月号の第1特集は、「『日出処の天子』の宇宙」。 1980年代に描かれてマンガ界に衝撃を与え、今なお圧倒的な傑作として読み続けられている『日出処の天子』。厩戸王子の異貌と異能、孤独を描く山岸凉子の傑作が、2025年8月に能狂言となって登場する。 内なる宇宙と外なる宇宙が交錯する物語は、野村萬斎の主演・演出により能の舞台へと姿を変え、いま再び深遠なる世界の扉が開かれる──。 第2特集は「ゲームと文学の交差点」。ページをめくるかわりに、コントローラーを握り、ときに選択を重ねながら、ひとりひとり異なる物語を描いていく。 それは「ストーリーを読む」のではなく、「物語の中に生きる」体験。 ゲームのなかには、小説に負けない、確かな物語の力が息づいている。 本特集では、そんなゲームの文学性に光を当てながら、ジャンルや媒体の境界を越えた、“物語”の現在地を探っていく。 表紙★八木勇征(FANTASTICS) ※電子版には付録はありません。
  • ダ・ヴィンチ 2025年8月号
    880円 (税込)
    ※本誌の誌面と一部異なり、掲載のない頁・写真等がございます。 本とコミックの娯楽マガジン『ダ・ヴィンチ』2025年8月号の第1特集は、「『鬼滅の刃』受け継がれる想い」。 鬼となった妹・禰豆子(*「禰」は「ネ+爾」が正しい表記)を人間に戻すため鬼狩りの組織・鬼殺隊に入った竈門炭治郎。 彼らの戦いの軌跡を描いた大ヒットマンガ『鬼滅の刃』を原作にしたアニメ『鬼滅の刃』の最新作『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』がついに公開される。 人と鬼との千年続いてきた戦いは、新たな局面を迎えようとしている。 ここに至るまでには、たくさんの人の願いが、繋がれてきた命があった。 炭治郎たちが託されてきた想いを受け取り、決戦に備えよ! (*本特集は「柱稽古編」までの内容を含みます。) 第2特集は「サンリオ×推し活」。年々注目度が上がり続けている「推し活」。 芸能人から二次元のキャラクターまで、自分の推しがいるということが人々の心のよりどころになっている読者も多いのでは? これまで多くの人々に「可愛い」を届け続けてきたサンリオが、今「推し活」に力を入れているらしい。今回は「推し活」というテーマを軸にサンリオのキャラクター、またグッズやイベントを深掘りする。 表紙★川尻蓮、川西拓実、河野純喜(JO1)× サンリオキャラクターズ(ハローキティ、マイメロディ、シナモロール、クロミ)
  • ダ・ヴィンチ 2025年7月号
    880円 (税込)
    ※本誌の誌面と一部異なり、掲載のない頁・写真等がございます。 本とコミックの娯楽マガジン『ダ・ヴィンチ』2025年7月号の第1特集は、「解体! 都市伝説」。古くは“消えるヒッチハイカー”に始まり、“口裂け女”や“きさらぎ駅”など、嘘か真実かわからない都市伝説は時代とともに増え続けています。 そんなのありえないと思うような噂から、思わず人に話したくなる陰謀まで、私たちの身近に棲む都市伝説の魅力を、様々な角度から解体します。 第2特集は「文字が映す表現者たち」。俳優、アイドル、ミュージシャン、声優などさまざまなジャンルで活躍する表現者たちの本が盛り上がりをみせています。テレビやラジオなどのメディアを通して見える姿とはまた違う、文章だからこその魅力に惹かれてしまう人も多いはず。今特集では、各界で活躍する表現者の方々の注目本の魅力を存分に紹介します。 6月27日発売の上田竜也さんの初小説『この声が届くまで』の先行試し読みも必読です。 表紙★寺西拓人(timelesz)、ハリーポッターの世界へ
  • ダ・ヴィンチ 2025年6月号
    880円 (税込)
    本とコミックの娯楽マガジン『ダ・ヴィンチ』2025年6月号の第1特集は、作家生活25周年を記念した「伊坂幸太郎 次世代に受け継がれる物語」。 2000年『オーデュボンの祈り』でデビュー以降、四半世紀にわたり文芸シーンのトップランナーであり続け、エンターテインメントの可能性を更新してきた伊坂幸太郎さん。 近年は、伊坂さんの物語や作風、創作者としてのスタンスに影響を受けたと語る次世代の作家たちも活躍しています。伊坂作品のどんな点に魅かれ、何を学び、どう自分の糧にしているのか。彼らの創作や伊坂との対話などから探ります。 第2特集は「東村アキコのはじまりをマンガと映像でうつし出す『かくかくしかじか』」。多くの人の涙と共感を誘ったマンガ『かくかくしかじか』がついに映像化。 実写化に伴い、原作者である東村アキコさんは脚本執筆と作中に登場する美術作品の監修を務め、ロケハンや撮影にもすべて立ち会ったそうです。原作マンガとはまた違う形で描かれる、表現者・東村アキコのはじまり。 マンガと映像、それぞれの魅力を通して、東村アキコの軌跡を追いかけます。 表紙★高橋一生 ※本誌の誌面と一部異なり、掲載のない頁・写真等がございます。
  • ダ・ヴィンチ 2025年5月号
    880円 (税込)
    本とコミックの娯楽マガジン『ダ・ヴィンチ』2025年5月号の第1特集は「BLとKISS」。 男性同士の恋愛を描くBL(ボーイズラブ)において、欠かせない表現のひとつ、キスシーン。そこには、あふれる愛情だけでなく、時に切なく、時にほろ苦い──登場人物たちのさまざまな感情が託されています。今回はキスシーンを入り口にBLの世界を味わい尽くします。描き下ろしイラストは必見です。 第2特集は「『薬屋のひとりごと』が秘めた謎」。4月からTVアニメ第2期2クール目放送開始の『薬屋のひとりごと』は原作小説と2つのコミカライズがいずれも人気を博すと、2023年10月に始まったアニメ第1期でさらなる話題を呼び、現在ではシリーズ累計4000万部を突破! その勢いは止まりません。 主人公・猫猫の痛快なキャラクター、後宮で繰り広げられる愛と政治の人間ドラマ、薬の知識を活かしたミステリー、登場人物たちの抱える秘密……。さまざまな視点で楽しめる、本作の謎めく魅力に刮目してください。 表紙★SIXFONIA(シクフォニ) ※本誌の誌面と一部異なり、掲載のない頁・写真等がございます。

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    文芸誌
  • 出版社
    KADOKAWA
  • 電子版発売日
    2025年12月05日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    116MB

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